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<10月29日は和服の日>2024年版「和服が似合う男性芸能人」トップ20を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年10月29日 7時0分

◆2位:岸優太

Number_iの岸優太は2位にランクイン。シュッとした小顔、長い手足と持ち前のスタイルで和服が映える骨格で、度々着物姿を披露する度に見る人の心を掴んできた。映画「Gメン」(2023年)の大ヒット御礼舞台挨拶でも、黒を基調としたモダンな浴衣を着こなし、集まったファンから大きな歓声を浴びた。

<読者コメント>

・「キリッとした目鼻立ちと黒髪短髪で和装が映える」

・「King & Prince『Lovin’you』のMVでの和服が似合っていて忘れられない」

・「2024年は音楽活動が主ですが和を題材にした曲の衣装で和風の羽織を着用していました。洋とのミックスでも羽織りがきちんと主張されていて着こなしが素敵でした」

・「『BON』という楽曲で着物をアレンジした衣装が似合っていた。凛々しい骨格と端正な顔立ち、肩幅、胸板、長い手足と和装が似合う骨格でいつも惚れ惚れします」

・「映画『Gメン』の大ヒット御礼舞台挨拶で着ていた浴衣がとても素敵でした!小顔で手足長いので本当に似合います!」

◆3位:佐藤健

俳優の佐藤健が不動の人気を確立した代表作「るろうに剣心」シリーズと言えば、彼の袴姿による華麗なアクションや美しい所作が見どころの一つ。緋村剣心として10年間走り抜けた姿は「まさに剣心そのもの」という声が集まり、余裕のある身のこなしに貫禄を感じさせる。さらに、TBS系ドラマ「義母と娘のブルース」謹賀新年スペシャル(2020、2022、2024)での会見は和服衣装が恒例となっていたことで、より多くの人の印象に残り3位ランクインとなった。

<読者コメント>

・「『るろうに剣心』緋村剣心という大役を10年務め、人生を懸けた役作りが着物と所作に表れている。“似合う”次元を超越して、まるで明治からタイムスリップして来た真の侍」

・「『るろうに剣心』シリーズなどで見せる和装の粋な着こなしが好きです」

・「『るろうに剣心』では、着物姿で激しいアクションが出来るぐらい和服が身体に馴染んでいました。『ぎぼむす』のイベントでも和服姿で登壇されていましたが、いつも和服姿での立ち振る舞いや所作が美しく、和装が大変よくお似合いだと思います」

・「着慣れているのでとてもしっくりくる。現代風の着こなしもオシャレで素敵」

・「着慣れていて大人の色気がすごい」

◆4位:伊藤健太郎

4位は、俳優の伊藤健太郎。未来のキモノの発信者、新しく進化するこれからの“キモノ”を着てほしい人に贈られるアワード「KIMONOIST (キモノイスト)」にて「キモノイスト2023」を受賞。NHKドラマ「アシガール」(2017年、2018年)、映画「十二単衣を着た悪魔」(2020年)、そしてNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)など和服姿で出演した映像作品が多いが、どれも雰囲気の異なるビジュアルで役を体現している。

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