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中島健人、timelesz projectにエール ソロで目指す音楽の方向性とは「ジャパンポップスのアイコンになりたい」【N / bias】

モデルプレス / 2024年10月17日 4時0分

◆中島健人、木村拓哉に受けた刺激「事務所の文化ももちろん継承します」

― コンサートもより音楽性を重視したものになる予定ですか?

中島:どういうライブが観たいですか(笑)?木村拓哉くんのライブに行ってすごい刺激を受けて「勝てんのかこれ、強すぎるだろ」と先頭に立つキングのパワーを感じたので、それとはまた違う中島健人像をしっかりと見せていけたらいいなっていう風に思ってます。

ただ、久々にファンの方にお会いするので、フルモデルチェンジっていうよりも、やっぱりなんていうのかな、今までの、 もちろんここまで応援してくれているファンの皆さんに感謝を届けたいっていう気持ちがもうすごく 溢れているので、まずそこの感謝を大切にしたいです。

― STARTO ENTERTAINMENTは、事務所独自のイズム的な要素も魅力だと思いますが、そういった部分はそのまま継承されるのでしょうか?

中島:今の会社をレペゼンして中島健人として動いている理由は、自分を育ててくださった場所にもっと恩返しをしたいという部分が大きいです。伝統的な事務所の文化ももちろん継承します!急に“ペンライトなし”“うちわなし”などはもちろんないです(笑)。ペンライトもバンバン振ってほしいし、うちわで風を送ってほしいぐらい。THEアイドルのライブステージ文化はしっかり継承していきます。

あとは、会場内だけの盛り上がりに留まらず「私・俺、 明日からもうちょっと胸張って頑張ってみたいかも」「もっと楽しんでいきたいかも」「もっと素直に生きてみたいかも」と終わってからも 思ってもらえるような、ライブ作りができたら嬉しいです。

◆中島健人「timelesz project」へエール

― 最後に、「timelesz project」は観ていますか?

中島:最大限追ってます。SNSで話題になっているのも知っていますし、僕らはターニングポイント迎えたときに、お互いにこの刺激を与え合う風に約束してるんで、心の中でお互いにずっとこの新たなスタートを迎えて、今日までエールを送り続けてるってことも間違いないので、彼らが彼らで、めちゃくちゃ素敵なことをやっていくと同時に、自分もちゃんと刺激を与えられるような人間にならないといけない責任みたいなものも背負っています。会社が一緒なので「頑張ってこうよ」とエールを送り合っています!

(modelpress編集部)

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