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UN1CON・KOKORO(ココロ)、Travis Japan松田元太の妹だった 「日プ女子」出身JOA(荒牧深愛)も所属・新ガールズグループを直撃

モデルプレス / 2024年10月21日 17時0分

― そんなUN1CONのみなさんの、他のグループに負けない武器を教えてください。

NARAE:個性です!みんなキャラが濃くて、趣味もバラバラですし、経験してきたものも違いますし…みんなは自分が知らないことを知っていて、それを共有できるような5人なので、そういった部分は日本や韓国のガールズグループとは違うんじゃないかな?と思っています。あとは、毎日の練習量でも負けません(笑)!

◆UN1CONがデビュー目指したきっかけ

― では、みなさんそれぞれがアーティストを目指すようになったきっかけを教えてください。

JOA:中学生ぐらいの頃からアーティストになりたいという夢を持ち始めて、一度は違うことをやろうかな、と思ったこともあったんですが、その夢を目指そうとしたときに、やっぱり頭の片隅でアーティストになる夢を考えてしまうことがあって…。その気持ちに気づいたときに、自分が目指しているものはアーティストになることだと確信しました。

MANAMI:私は、小学校の頃からいろんな習い事をさせてもらっていたんですが、その中でも踊ることが他の何よりも私に合っていると思ったんです。そこからダンスで自分を表現することに対して自分らしさを感じていきました。そして、オーディションを受けていくうちに、ダンスに加えてラップをすることも自分を表現しやすいなと思ったので、そこから練習を始めました。最初に練習した曲は、私がインスピレーションを受けたちゃんみなさんの「CHOCOLATE」です!

AKARI:もともと小学生の頃からダンスを習っていたので、最初はずっとダンサーの道を目指していたんですが、大好きなTWICE(トゥワイス)さんのライブに行くうちに、私もダンスだけじゃなくいろいろなことに挑戦したい!と思って、アーティストを目指すようになりました。

NARAE:高校生ぐらいまではアーティストになりたいと思っていたんですが、実際になれるとは思っていませんでした。でも、友達から今の事務所を紹介していただいて、練習生をしていく中でお声かけいただいて、このグループに入りました。

KOKORO:私は、自粛期間中に家にいることが多かったので、そのときにK-POPに出会いました。いろいろなアーティストさんのライブにも行かせてもらうようになって、輝いている姿がすごくかっこよくて可愛くて…。私もいつかそういう存在になって、誰かに勇気をプレゼントできたらいいな、と思ったことから、アーティストの道を目指して、練習生となりこのグループに入らせていただきました。

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