＜男性グループ編＞11月4日は「いい推しの日」推しとのエピソード10選【モデルプレス国民的推しランキング】

（上段左から）JO1、INI（下段左から）WATWING、Number_i、M!LK（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/11/04】女性向けエンタメ＆ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、11月4日の“いい推しの日”にちなみ「あなたの推しとのエピソードは？」というテーマで読者アンケートを実施。ここでは、推しとのエピソード＜男性グループ編＞をピックアップして紹介する。【モデルプレス国民的推しランキング】

◆＜男性グループ編＞推しとのエピソード10選

◆M!LK

・佐野勇斗
「今年家の家庭環境が大きく変わり、中学生の私はどうすることもできずただただ辛く、泣いてばかりの毎日でした。でもそんな時、唯一笑顔をくれたのは佐野勇斗くん、M!LKでした。オンライントーク会に当選し、お話することができました。その時に『一生味方だよ』と言われたことが今でも、ずーーーっと私を強くしてくれています。勇斗くん、ありがとう。大好きだよー！」（10代女性）

・山中柔太朗
「初めてのオンライントーク会で緊張しすぎて黙ってしまった時、柔太朗くんから質問してくれたおかげで会話できてとっても嬉しかったです」（10代女性）

◆JO1

「初めて子供と行ったJO1のライブ、アリーナの後ろで、なかなか観づらい場所だったのですが、メンバーが後ろに来てくれて子供とハイタッチをしてくれました！『Touch！』という歌のサビ部分“Touch”で構えて待っていてくれて、とても優しい対応に今までの観づらさ全部吹き飛びました（笑）」（40代女性）

・大平祥生
「初めてのお渡し会で緊張して何も言えずにいる私に『髪色めっちゃ可愛い、似合ってる』と言ってくれました。当時の推しと同じ髪色に染めて行ったので気づいて褒めてもらえて本当に嬉しかったです！あの瞬間改めて推しを好きになりました」（20代女性）

◆WATWING

「引っ越した時に友人がほとんどいませんでしたが、WATWINGがきっかけで、ファン友達がたくさんできました！大人になってから仲の良い友人ができたことが本当に嬉しいです。WATWING大好き！Windy（ファンネーム）大好き！」（30代女性）

・八村倫太郎
「初めての写真集発売の時に、私が面白くボケたら大爆笑してくれたこと」（20代女性）

◆INI

・高塚大夢（※「高」は正式には「はしごだか」
「推しとビデオ通話ができました。その時に『もうすぐ70歳だから、いつまで元気に推し活できるか心配』と話したところ、『絶対に幸せにするから元気でいてね』と言ってくれたことが一番の想い出です。最高のパフォーマンスで幸せにするということは充分に伝わりました。少しでも長く活躍を見ていたいと思います」（60代以上女性）