＜10月31日は天才の日＞「インテリイケメン」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

・「明治大学理工学部建築学科をストレートで卒業して建築関連のロケでとても分かりやすく説明しているから」

・「学歴はもちろんのこと、情報番組、バラエティ、ラジオとそれぞれの場面で的確なコメントができ、視聴者に寄り添うことが瞬時にできる人」

・「アイドルとしてデビューした後、多忙な仕事の合間にも知識への探求心と好奇心から明治大学の建築学科に進学し、大学4年間、修士課程2年間を修了しました。同時に、様々な番組や仕事を通じて豊富な建築知識を発揮し、知性や学びの追求、向上心を持つ姿勢でファンに素晴らしいお手本を示してきました」

◆5位：鈴木亮平

5位に選ばれた俳優の鈴木亮平は、東京外国語大学出身で実用英語技能検定1級、世界遺産検定1級保持者とまさにグローバル。どちらも難易度の高い試験で、その知識を活かし、2018年には「鈴木亮平の中学英語で世界一周！」（マガジンハウス）、2020年には「行った気になる世界遺産」（ワニブックス）を発売、TBS系「世界遺産」（毎週日曜18時～）ではナビゲーターを務めている。海外イベントでは流暢な英語でのスピーチを披露し、海外メディアの記者と通訳なしでやり取りをしていたこともある。

＜読者コメント＞

・「東京外国語大学卒業で、英検1級、世界遺産検定1級を所持しており、テレビ番組でもたびたびその知識を披露しているから」

・「言わずと知れた英検1級、世界遺産検定保持者。文章も書けるし絵も上手い。日本でインテリイケメンと言えばまず顔が思い浮かぶ俳優さんだと思います」

・「英語力を落とさないために、目にした英語は必ず口に出して発音するという地道な努力をされて帰国子女ではなくても、海外で質問されても流暢な英語でジョークを交えて答えられてるのを見て流石だなと思いました」

・「ハリウッドに行きたいから英語を学べる大学を選び、今も海外のインタビューを英語でやり取りできるほど、学び続けているので」

・「SNSでの発信の仕方が教授レベルに知的でこちらも学べる」

◆6位～10位もインテリイケメン勢揃い

6位：許豊凡

＜読者コメント＞

・「中国人なのに慶應義塾大学経済学部に現役合格、4ヶ国が堪能（中国語、日本語、英語、韓国語）、なんとなく受けてみたTOEICが940点。大学から日本に来たにも関わらず朝のコメンテーターをこなすほど世界情勢、日本情勢に詳しい」

・「来日8年目とは思えないほど日本語が堪能。特にブログの文章は読み応えがあって他メンバーのファンにも好評です」