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よしこ、二宮和也から“助けられたこと”とは 菊池風磨の驚きの行動も告白【「ニノさん」囲み取材】

モデルプレス / 2024年10月22日 7時0分

二宮:もう置いてきた?

まひる:置いてきました。

菊池:でも「ニノさんとあそぼ」で泣いてなかった?

まひる:あれどうすればいいか分からなかったんです(笑)。ディズニーでの収録のときは本当に泣きそうになって。

菊池:泣いちゃうというのが好きなんですよ。新しいですよね。

吉村:そうですね。ゴールデンになってよりスターが出るようになったんですよ。ファミリーのみんなもゲストの方もすごい楽しんでいて、過ぎ去る時間が早いのか、物理的にいろんな企画の収録が巻くことが多いんですね。で、私、後半20分しかグランピング企画に参加しないことがあった。

二宮:あれ巻いてるんじゃないんだよ(笑)。

吉村:あれ相当厳しいですよ。後半20分でインパクト残すの。みんなも「何で来た」みたいな空気になって、そこら辺もちょっとファミリー感というか「吉村、この後来るんだ」というのを感じつつやっていただけたら。

二宮:違う違う。(吉村が)来るってなっていて、そしたら「運動会までには間に合う」って言ってたから、じゃあ、みんなで組み分けしようねって言っていたのに全部来なかったから。だから「もういいよ、来なくて」ってなって(笑)。

吉村:向かってるんですから。そのときに(笑)。ウェルカムでもないし、初対面の人の焼いた肉食っただけで紹介もないし。だから、そこを受け入れてくれるのもファミリーなのかなと思いますけど、もうちょっとなんか伸ばしてくれよ(笑)。

◆「ニノさん」一言で表すと?

― 放送時間が変更となり、初めて放送が観られるようになったエリアの視聴者の方もいますが、そういった方にむけて「ニノさん」を一言で表すとしたらどのような番組でしょうか?

二宮:一言で言うなら、“観ても観なくてもさほど影響がない”毎日が送れるのかな(笑)。

吉村:白米みたいな番組ですね。

二宮:なきゃないでね。でもあるから。

吉村:そんな感じですね。

二宮:いい表現だった。

◆“ニノさんファミリー”のすごいところとは

― “ニノさんファミリー”の、この番組を通して「すごい」と思うところをそれぞれ教えていただけますか。

吉村:すごいところ…なさそうです(笑)。

一同:(笑)。

吉村:まひるのすごいところは?

菊池:奇跡を起こします。僕がやはり好きなのは、この間の「ニノさんとあそぼ」でズボン脱げてしまったとき。

よしこ:めっちゃ面白かった。

まひる:スパッツ履いていたことを反省します。

吉村:本当にあれはスパッツじゃダメ。もっとウケたはず。

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