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比嘉愛未「ちょっと短すぎましたか?」超ミニ丈で登場 スタイルキープの秘訣は3つのトレーニング法

モデルプレス / 2024年10月29日 18時12分

「第20回クラリーノ 美脚大賞2024」30代部門受賞の比嘉愛未(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/10/29】女優の比嘉愛未が29日、服部樹咲、広瀬アリス、MEGUMIとともに、都内で開催された「第20回クラリーノ 美脚大賞2024 授賞式」に出席。抜群のスタイルの秘訣を明かした。

◆比嘉愛未「美脚大賞」30代部門受賞

「クラリーノ美脚大賞」 は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するために、2003年より始まったもの。今年で20回目を迎えた。30代部門を受賞した比嘉は「なかなか、こういう賞をいただけるということは、今までなかったので。ちょっと嬉しさもありますけど、照れくさいような気持ちで、慣れないような感覚でいるんですけど、本当に大変光栄に思っております」と謙虚にコメントした。

「役者さんって、けっこう体育会系というか、実は地味な仕事だと思っているので。こういう華やかな世界にあんまり私は慣れてないといいますか(笑)。だからこそ、こういう風に皆さんに祝っていただけて、すごく嬉しいなという気持ちで、今はいっぱいです」と言い、ミニ丈のドレスについては「ちょっと短すぎましたか?すいません(笑)。張り切っちゃったかな」とお茶目な一面を見せていた。

◆比嘉愛未、3つのトレーニング法

足のケアについては「保湿は気をつけています。あとは、ワークアウト。ジムに通っているんですけども、週1回必ず運動はしていて。キックボクシングと、ピラティスと、あとはパーソナルトレーニングをやっています」「ピラティスだったら呼吸に集中するので、全身が軽くなるんですね。あと脳も、とてもクリアになると言いますか。思考が。キックボクシングであればストレス発散とか。パーソナルトレーニングだったら筋肉のここを鍛える。全然違うので、その時々で選んで、自分の中で日々取り入れています」と説明。さらに「やはり、自分の体と心を通してお芝居をするにあたり、自分の体が資本なので。心と体、すべてが健やかな状態でいたいなと思っているので、10年以上は続けています」とも話していた。

その後、美脚の源を問われると「見せる見せないじゃなくて、足もそうですけど、やっぱり精神的にすっと筋が通った1人の女性でいたいと思っていますので。それが表に出るのは、やっぱり足が目立つと思うので。ゆがみなく、しっかり立っている女性でいたいなと思いますので。これからもワークアウトや、いろんなものをインプットして、輝いていきたいなと思っております」と笑顔を見せた。

授賞式後の質疑応答で、2024年を振り返った比嘉は「連続ドラマに出させていただいて。何本か。それぞれが全部全く違う役どころで、自分の中の引き出しをさらに増やせたような1年でした。今もある作品を撮影中なんですけれども、アリスさんが言ったように、忙しい中でも自分らしく自分の時間を設けることもできましたし、本当に充実した1年だったなと思っています」と充実の表情。2025年については「ゆっくりしているので、焦らないと言いますか。お休みはどう使おうか、例えば旅行しようとか、そういう時間を楽しめるようになってきたので、来年はちょっと海外に行ってみたり、たくさん行きたい国があるので。計画を立てようと思っています。スイスとか。圧倒される大自然を見て癒されたいですね」と語っていた。(modelpress編集部)

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