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「ミスター中央コンテスト」ファイナリスト・石橋汐陽さんの素顔に迫る【大学コンテスト2024特集】

モデルプレス / 2024年10月31日 20時45分

石橋汐陽さん(提供写真)

【モデルプレス=2024/10/31】「ミス中央コンテスト2024」エントリーNo.4石橋汐陽(いしばし・ゆうひ)さんのインタビュー。

◆石橋汐陽(いしばし・ゆうひ)さんプロフィール

学部/学年:商学部3年
出身地:埼玉県
誕生日:1月7日
趣味:バドミントン、読書
特技:ピアノ
好きな食べ物:オムライス
好きな言葉(座右の銘):一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが俺の最短の道だった。/「ジョジョの奇妙な冒険」-ジャイロ・ツェペリ
最近ハマっていること:ダーツ、カラオケ、ライブ配信、韓国ドラマ鑑賞

◆「ミス中央コンテスト2024」No.4石橋汐陽さんにインタビュー

― コンテストに参加したきっかけを教えてください。

どんな人が応援され、愛されるのかを身をもって知りたかったからです。私1人で何かを成し遂げる力は無いので、支えもらえるような人間になるための修行期間として臨みました。

― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?

行動力、行動量。

― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている美の秘訣があれば教えてください。

乾燥肌なので、化粧水を浸透させることを心掛けてます。なので化粧水と乳液の消費量はめちゃくちゃ多いです(笑)。

― 憧れの有名人はいますか?

コムドット・やまとさん。

◆石橋汐陽さんが悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

辛い経験を乗り越える際は、悲しみや怒りのエネルギーを何かに転嫁させることが効果的だと考えています。悲しみや怒りを乗り越えた状態というのは、その辛い経験を忘れて過ごすことではなく、その経験が自分の糧になったと思えていることではないでしょうか。私は大学1年生の時に父を亡くしました。今まで感じた事ないほどの負の感情に苛まれましたが、悲しみは一生をかけても払拭できないぞと、自分に言い聞かせ、色んなことに挑戦しました。その結果、今はファイナリストとして活動でき、新たな出会いや経験を得ることができました。悲しみは今でも消えませんが、今となっては当時の感情や経験が糧となり、新しい世界を見ることができたと思っています。

◆石橋汐陽さんの夢を叶える秘訣

― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。

経営者であった父を超え、社会に大きなインパクトを残す事です。

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