1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 音楽

ちゃんみなオーディション、合宿審査中に候補者全員集めてミーティング 審査期間変更した理由【No No Girls】

モデルプレス / 2024年11月1日 22時19分

レコーディング当日もフレーズを切るタイミングや英語の発音など細かく指導したちゃんみな。ASHAは「自分の中ではできてるって思ってたんですけど、いざやってみたらできないことだらけだった。そこに気づけていない自分にもラッパーとして向いていないのかなという不安に変わった」と率直な心境を吐露。その上で「ステージで発表するときまでに楽しみにしてるねっておっしゃっていただいたので裏切りたくない。ちゃんと結果を出したい」と練習を重ねていた。

本番のパフォーマンスを終え、ASHAについて、ちゃんみなは「すごく良くなっていました。いっぱい練習したんだなっていうのが伝わります」と努力を評価。さらに、ラップの経験が浅いCHIKAとMAHINAには「このトラックはちょっと意地悪かなと思ったけど、ASHAは乗れるだろうなって心配してなかったんだけど『本当にお見それいたしました』って感じです。めちゃくちゃ素晴らしかったです」と絶賛していた。

◆「No No Girls」4次審査チーム分け

<A team>
KOKO(ココ)、KOKONA(ココナ)、SARA(サラ)

<B team>
AIKO(アイコ)、JEWEL(ジュエル)、HIBIKI(ヒビキ)

<C team>
KAEDE(カエデ)、KOHARU(コハル)、MOMO(モモ)

<D team>
ASHA(アーシャ)、CHIKA(チカ)、MAHINA(マヒナ)

<E team>
JISOO(ジス)、STELLA(ステラ)、MOMOKA(モモカ)

<F team>
SAYAKA(サヤカ)、NAOKO(ナオコ)、FUMINO(フミノ)

<G team>
AMI(アミ)、KOKOA(ココア)、YURI(ユリ)

◆BMSG×ちゃんみなオーディション「No No Girls」

本オーディションは「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください。」という前代未聞の応募メッセージからはじまった。国内のみならず韓国やアメリカをはじめとした世界各国から、7000通を超える応募が集まった。

プロデューサーであるちゃんみなは、見た目や声に対して「No」をつきつけられ、ガールズグループを志すもデビューすることが叶わなかった過去がある。彼女と同じように「No」をつきつけられたり、自分自身を否定してきたガールズたちが集まり、ちゃんみなだからできる指導と審査、そしてBMSGが掲げる“才能を殺さないために”のもと、参加者たちを世界で活躍できるガールズグループへと導いていく。

本編は、BMSGのYouTubeチャンネルにて毎週金曜20時、完全版はオンライン動画配信サービス「Hulu」にて毎週日曜12時に配信予定。また、公式応援番組「No No Girls Night」が日本テレビ・長崎国際テレビにて、毎週水曜24時59分より放送。タレントのぺえ、YouTuberコンビ・平成フラミンゴのNICOが出演している。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください