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Aぇ! group、Netflixドキュメンタリー第2弾配信決定 小島健&佐野晶哉のキスシーン公開「今からでもカットしてほしい」【BORDERLESS Aぇ! group デビューツアーの裏側/会見ほぼ全文】

モデルプレス / 2024年11月6日 5時0分

全員:(笑)

― 今回のツアーで新たな挑戦として皆さんが取り入れたのが、アコースティックコーナーですね。

佐野:バンドを始めた5年くらい前からアコースティックコーナーはいつかしたいな、みたいな話をしていたんですけど、なかなかタイミングがなくてできていなくて「デビューツアーでは何かひとつ挑戦的な、今までしたことないようなコーナーを入れたいよね」となって、「じゃあアコースティックコーナーしようぜ!」というキッカケで始まりました。

― リチャードさんはこのコーナーでサックス、他の楽曲ではベースを担当していましたが、忙しい中での練習は大変だったのではないですか?

リチャード:大変でした!デビュー発表の時にもベースを披露させてもらったんですけど、その時からどんどん楽曲が増えていって、1曲ちゃんとできるまでに、また次にツアーでやる曲が増えていって、どれを先に練習したらいいのかも全然わからへん状態で、悩んでいるその様子も映像に入っていました。サックスはもとからやっていたのでそこはファンの方が見たい部分やろな、と思ったので、アコースティックコーナーで入れられたのは良かったなと思います。サックスはこれからもどこかで入れられるところがあれば入れていきたいなと思っていますし、ベースもまた次の機会があったら「また成長したやん!」と言ってもらえるように今も頑張っていますので、その成長過程がこの『BORDERLESS』の中で見てもらえるのかなと思います。

― リチャードさんが『BORDERLESS』の中でオススメしたい「僕のこのシーンを見てほしい!」というシーンはありますか?

リチャード:えーーーーーーーーーーー(悩)

全員:(笑)

リチャード:何回か言葉だけでは言ったことがあるんですけど、ベースソロをやるか、やらへんかっていう話をしていた会議のシーンがしっかり入っていたので、その会議のシーンはめちゃくちゃリアルやなと思います。

佐野:思ったよりごねてましたね!(笑)

小島:「ごねる」って言い方(笑)。「相談してた」やな!

リチャード:(自分が)ちゃんと嫌そうな顔してた(笑)

末澤:でもそれがリアルやからいいんじゃない?

小島:『BORDERLESS』ならではですからね。

― デビュー前も全国ツアーを行っていましたが、デビュー前と後で1番変わったところは何ですか?

小島:やっぱり規模が圧倒的に変わりました。僕たち1年前はホールツアーを全国で回らせていただきましたけど、今回はアリーナツアーということで規模が違うので、使える装置も違うし、外周とかもあるし、一から過ぎてめちゃくちゃ悩んだところではあります。

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