SixTONES高地優吾、“誇張トーク”の真相告白 ジェシーとの放送で封印した理由とは

【モデルプレス＝2024/11/03】SixTONESのジェシーと高地優吾（※「高」は正式には「はしごだか」）が、11月2日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送／毎週土曜よる23時30分～）に出演。田中樹と放送する時の違いを明かす場面があった。

◆高地優吾、ジェシーMCでの違い明かす

9月28日の放送から4回の放送は、普段MCをしている田中に代わりジェシーがMCを担当。高地は「俺普段、樹とやる時はさ、結構打ち合わせはするのよ」と通常の田中との放送とジェシーの放送では打ち合わせの量が違うと告白。「それはやっぱり樹にツッコんで欲しいところとかあるし、そういうところも含めていっぱい打ち合わせする」「ジェシーとは普通に会話したいなと思って！」と考え、この放送に臨んだと明かした。

◆高地優吾「パチこき」トークは入念な打ち合わせから

また、高地は初単独主演を務めた舞台「Come Blow Your Horn～ボクの独立宣言～」（2024年）についても回顧。しかし、リスナーから「今日のフリートークでパチこいてない（嘘をついていない）ですよ」と普段とのトークの差にツッコミをされてしまう事態となり、ジェシーは「いつもパチこいてるの？」と驚いた様子。高地は毎回事実と嘘を混ぜ、少々誇張したトークを繰り広げているのは「パチこく打ち合わせをめっちゃ入念にしてるんだよ」と田中との入念な打ち合わせを行ってからのものだと打ち明けた。

「パチこいたら（ジェシーが）信用しちゃいそうじゃん！今日しないよ」とこの日の放送では誇張したトークは封印した高地。しかし、ジェシーは「パチの話聞きたかったな〜」と残念そうに声を上げていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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