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<「オオカミくん」両想いペアインタビュー>堀口真帆&植村颯太、最初は“友達” 放送では見えない意外な一面に好印象「そうくんは頭が良いと思うんです」

モデルプレス / 2024年11月10日 18時0分

― まほちさんは告白する側でしたが、いかがでしたか?

まほち:告白するのは人生で初めてだったんです!告白すること自体も緊張しましたし、最後は男性メンバーの5分の3が“オオカミくん”で、誰が“オオカミくん”でもおかしくない状況だったので、もちろん信じてはいましたが、やっぱりそうくんが“オオカミくん”かもしれないという怖さ、不安は最後までありました。正直成立できる自信はなくて、風船を自分に渡してくれないか、離されると思っていたので、いざ風船を渡されたときはとても嬉しくてびっくりしました。

― そうさんがエミリさんに“月LINE”を使ったときはどんな心境でしたか?

まほち:「ガチか…」と思いました。そうくんから“月LINE”が来てほしくて、携帯を月にかざして「来い!」と思っていたんですが、来なくて…。“月LINE”は誰に使ったか分からなかったので、まず誰に使ったんだろうと考えたんですが、結果は変わらないので1周回って割り切りました。ショックだったというよりは「そうくんが決めたことだから」という思いが強かったです。

― お二人とも最初は違う人を想っていましたが、お互いに惹かれた理由は?

そう:まほちゃんといるとすごく自然体でいられるんです。僕はB型で変わっているので、女の子と喋るときに壁を作られてしまったり、なかなか相性が合わないんですが、まほちゃんは喋りやすくて、初っ端から親近感がありました。やっぱり一緒にいて楽ということが僕の中では一番大きいです。

― エミリさんとも最後まで悩まれていましたが、決め手を教えてください。

そう:一緒にいて居心地が良いプラス一緒にいて楽しめるかどうか。僕は関西人なんですけど、ボケを受け入れてくれるところが決め手です。

― まほちさんは、りゅたさんや、タケさんと、気になる人が続けて脱落してしまいましたが、そんな中でそうさんに惹かれた理由はありますか?

まほち:脱落で心にダメージもあったんですが、引きずってもしょうがないと思う気持ちもあって、そうくんと一緒に過ごしていて楽しかったですし、ハッピーな気持ちになれて、そばで笑わせてくれてたこともあって惹かれていきました。途中までそうくんは友達みたいな感じだったんですが、一緒にいて楽しいという部分が大きくて、あとはちょっと天然キャラなんです。天然さんなんですが、礼儀正しかったり、周りのこと見れていたり、真面目な部分がたまにあって、そのギャップも私にとっては大きかったと思います。

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