SixTONES森本慎太郎、横浜流星とクランクイン前に食事へ「好きになりました」【正体】
モデルプレス / 2024年11月5日 20時16分
【モデルプレス=2024/11/05】俳優の横浜流星、SixTONESの森本慎太郎が5日、都内で行われた映画『正体』(11月29日公開)完成披露舞台挨拶に、共演の吉岡里帆、山田杏奈、山田孝之、藤井道人監督とともに登壇。クランクイン前に食事へ行った際のエピソードを明かした。
◆森本慎太郎、横浜流星らと食事へ
イベントでは、共演した中で知った横浜の“正体”について横浜以外の登壇者が事前に記入したフリップを披露しトークを展開。森本は「おしゃべり」と書いたフリップを見せると、クランクイン前に監督やプロデューサーらと一緒に横浜と食事に行ったことを振り返り「その時は1回も目が合わなかったんです」「会話も『うん』で終わっちゃう」と告白し、会場がざわついた。なお、これは横浜が役として接していたことからの距離感であったことを説明し、「嫌われたらどうしようかと思った」と焦る森本に対し、横浜も笑いながら「そりゃ人と話す時はちゃんと見るよ(笑)!」とフォロー。最後に森本は「だから、ちゃんと目も見てくれるしおしゃべりな人なんだなと。優しい人なんだな」と人柄を絶賛し「好きになりました」とストレートに告白するなど、仲睦まじい様子を見せた。
◆横浜流星主演映画「正体」
本作は藤井監督が手掛けた極上のサスペンスエンタテイメント。日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され死刑判決を受けた主人公・鏑木(横浜)は、脱走し日本各地で潜伏生活を続ける中、沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)、又貫(山田孝之)の4人と出会い関係を築いていく。しかし4人が出会った鏑木は、それぞれまったく違う姿をしていた。4人の視点から描かれる、鏑木の本当の“正体”とは?顔を変えながら日本を縦断する鏑木の【真の目的】とは?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
SixTONES森本慎太郎、初共演の横浜流星を「好きになった」 撮影前後の変化に驚き
シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年11月5日 21時16分
-
山田孝之、エキストラで撮影現場訪れていた 吉岡里帆が明かす「びっくりしました」【正体】
モデルプレス / 2024年11月5日 21時10分
-
「正体」主演の横浜流星の正体は?吉岡里帆「生身」森本慎太郎「おしゃべり」山田孝之「水」
日刊スポーツ / 2024年11月5日 20時34分
-
横浜流星、自身の正体はなし「役者はミステリアスでいる方が良い」 共演者は「生身」「仕事人」「武士」「おしゃべり」「水」と表現
ORICON NEWS / 2024年11月5日 20時20分
-
横浜流星、自分の“正体”明かさず 「役者はミステリアスであることが良いなと」【正体】
モデルプレス / 2024年11月5日 20時10分
ランキング
-
1「シャクに触る」滝川クリステル、ワンオペ発言で夫婦円満アピールも裏目、“主婦”から批判殺到
週刊女性PRIME / 2024年11月5日 16時30分
-
2《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン / 2024年11月5日 18時0分
-
3「大人げない」ヘルメット“叩きつけ”のソフトバンク周東佑京、比較された大谷翔平との違い
週刊女性PRIME / 2024年11月5日 17時30分
-
4粗品、「訳わからん絡まれ方」で嫌いになった女性芸人を告白 「ネタとかも全然おもんない」
J-CASTニュース / 2024年11月5日 18時22分
-
5楳図かずおさん死去…芸名が「漂流教室」由来の人気タレントに心配の声「大丈夫?」「ショックだろうな」
スポーツ報知 / 2024年11月5日 12時56分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください