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SixTONES京本大我、自作曲「Blue night」MVに隠された数字・「名探偵コナン」…4つの演出に考察加速 本人の言葉の真意とは?

モデルプレス / 2024年11月5日 19時0分

同曲のストーリーについては夜の草むらのシーンで映る女性の左手薬指には指輪がはめられていることや、「過ちと分かっていて堕ちていく2人 見て見ぬフリして<Iie>」という歌詞から、2人は禁断の不倫関係であることがうかがえる。

さらに、ラストシーンで京本が歩いていく先には女性が立っていることから、駆け落ちを表しているのではないかという声が。1番のサビで「明日を奪われても 何かを見失っても その温もりに包まれて 果てたい」と歌っていることに対し、ラストでは「明日を奪われても 何かを見失っても その温もりに包まれて 生きたい」に変化していることから、2人なりの希望を見つけ前向きに変化しているのではないかと考えることもできるだろう。

◆4:「Prelude」「WONDER LAND」との共通点

また、同曲には「Prelude」、「WONDER LAND」との共通点も。3曲とも京本が歩いて去っていくシーンで終わることに気づいたファンからは「何か意味がある?」「気になる」など、注目が寄せられている。

MVや歌詞で使用されている赤(紅)と青(蒼)の対比など、様々な場面に目を引くポイントが散りばめられており、公開から数日経った今もなおSNS上で注目を集め続ける同曲。京本が言う“ある視点”とは?何度も視聴したくなるような考察の余白も魅力の一つとなっている。(modelpress編集部)

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