中島健人、真摯な最新恋愛トーク炸裂 小栗有以主演「あざと連ドラ」第11弾も開幕

中島健人（C）テレビ朝日

【モデルプレス＝2024/11/07】中島健人が、7日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「あざとくて何が悪いの？」（毎週木曜深夜0時45分〜）に出演。最新の恋愛トークを展開する。

◆中島健人「あざとくて何が悪いの？」2年半ぶり登場

山里亮太＆鈴木愛理のMCコンビが、あざとい男女のリアルな恋愛事情や人間関係の処世術を全方位から深掘りしていく同番組。今回は、聖域レベルの王子様スピリット＆あざとさで老若男女をノックアウトし続ける中島が、約2年半ぶりにゲスト出演。きらめきワードがメガ盛りの金言を連発しながら、「あざと連ドラ」新シリーズを鑑賞する。

加えて、中島の最新恋愛トークも炸裂。「よほどボロボロになって、ボッコボコにされた状態で一滴たらされた時は『あぁ、好きかも』って染み渡るかもしれない」。恋愛対象として見ることのできない女性に思わずキュンとする瞬間について、自身の性格も冷静に顧みながら誠実告白。また、鈴木も「大人だ～！」とリスペクトする好きになる女性のタイプについても、人生論を交えながら真摯に語る。

ほかにも、最近目撃して気になった時代に逆行するあざとテクニックを駆使する女子など、現在進行系のエピソードも惜しみなく披露。MC陣をますますゾッコンにさせた、赤裸々告白＆あざと金言めじろ押しの最新恋愛トークを展開する。

◆小栗有以主演「あざと連ドラ」新シリーズ開幕

「制服デートの経験がないので、めちゃくちゃ憧れました」と学生時代に抱いた制服デート願望を明かす中島も、秒でロックオンされた「あざと連ドラ」第11弾『あざといは恋愛対象外？』は、天然無自覚あざと女子と計算型あざと女子、そして陰キャ卓球部男子が織りなす、高校時代～大人になった現在までの恋模様と友情を描く青春ストーリー。高校時代の青春胸キュンに始まり、大人になってからのリアルな悩みや葛藤まで、幅広い層の人々に刺さる恋愛ドラマとなっている。

主人公は、自らのあざとさに気づいていない天然女子・三吉なぎさ。相手によっては、どストライクのあざとさを持つ彼女だが、自らのポテンシャルはもちろん、その使い道についても完全無自覚。しかも、ツッコミどころ満載の天真爛漫ぶりが災いし、青春まっただ中の高校時代にいきなり恋愛対象外へ降格？「妹にしか見えない」という理由で、彼氏にあっさりフラれてしまう。“妹にしか見えないのはなぜ？自分が変わらないといけないの…？”さまざまな葛藤の中、日々もがく天然無自覚あざと女子・なぎさを演じるのは、AKB48の小栗有以。小栗がアクセル全開で体現する、なぎさのいちいちオーバーな異次元リアクション＆反則スレスレのナチュラルなあざと仕草、そしてABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。-プーケット編-』（2022年）で注目を集めた横山莉華が演じる計算型あざと女子・秋月ともえとの対比も見どころだ。

さらに、物語のカギを握る重要人物で主人公・なぎさと同じ高校に通う樋口悠真を演じるのは、Aぇ! groupの小島健。グループのムードメーカーで愛嬌抜群の小島が、今回は女子とのコミュニケーションがとにかく苦手な卓球部所属の陰キャ高校生を演じる。普段の小島からは想像もできない衝撃波MAXのクセつよ演技に、中島も「おもろいな～（笑）。いいぞ、こじけん！」と興奮まじりに見入る。山里も「（小島だと）分かんなかった！」とその爆演ぶりに感心。小島が『あざといは恋愛対象外？』で見せる大胆不敵な新境地、さらに、なぎさ＆ともえ、M!LKのメンバー・曽野舜太が演じる同級生・麻野健太と交流を深める中、超内気な悠真が目覚めた恋の行方とは。

なお、本作には個性派芸人・ひょうろくも出演。今回も初登場からインパクト抜群。はたして、どんな役で登場するのか。（modelpress編集部）

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