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菅田将暉の弟・こっちのけんと、“第2のうつ期”語る 兄の芸能界入りへの思いも

モデルプレス / 2024年11月10日 17時0分

◆KOMOREBI、占いに「泣きそう」

続いて彌彌告はKOMOREBIを占っていく。彌彌告は「今回感動したのが、(KOMOREBIは)みんなめっちゃ仲良いでしょ?」と問うと即座にうなずく一同。彌彌告がSAMに「2022年8月頃に力にある人に出会う」と続けると、SAMは、KOMOREBIをプロデュースする元RIP SLYMEのPESとの出会いや関係性について語り始める。そしてPESに”海外っぽい”と言われた、驚きの楽曲制作方法についても詳細を語る。またヒットのきっかけである”ギリギリ”のワードが楽曲に使われた経緯も明らかに。

ブラジル出身のMATHEUSは「全力で遊びたいのにブレーキがかかる。なぜかというと小さい頃からの教育のおかげ。お母さんの影響が強い」と彌彌告に告げられ「ガチそう。泣きそう」と目に涙を浮かべながら、「それぞれが自立している」という、家族とのエピソードや衝撃の生い立ちを語る。

YUTAは「友達や仲間、チームを大事にする反面、実は団体が向いてない」との占い結果に、YUTAの本質的な性格がひもとかれる。そして彌彌告が「2023年1月に人脈の変化」と告げられたことを皮切りに、KOMOREBI結成秘話が語られる。

◆こっちのけんと、“第2のうつ期”語る 兄・菅田将暉への思いも

さらに彌彌告はこっちのけんとの「過去と宿命」に切り込む。彌彌告が「家族やルーツ的なところに課題や圧を感じやすい」と告げると、「仮に兄が菅田将暉じゃなかったら…」と兄である菅田の芸能界入りを受けての当時の心境を振り返る。

「2023年7月にこの仕事を振り返る時期」と告げられると、立ち上がって驚き「ちゃんと泣きそう」と涙を浮かべながら自身の“第2のうつ期”について赤裸々に明かす。自身の妻との出会いについても語り、妻との相性も占ってもらうことに。うつ当時の妻の支えについても言及し、知られざる生い立ちや家庭が明らかになる。(modelpress編集部)

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