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WILD BLUE山下幸輝が涙 アーティストデビュー発表時に受けた声「めちゃくちゃ悔しくて」【The First Light メンバー挨拶全文】

モデルプレス / 2024年11月11日 20時57分

<鈴川直弥>
本当に今日は来てくれてありがとうございます。メンバーもありがとう。やっとこの舞台に立てて、STARRYのみんなに会えて、本当に嬉しいしパフォーマンスができて幸せです。見に来てくれた友達とか本当にありがとう。全員見えました。本当に本当に全員見ました。愛をいっぱいいただいているなと。本当に、優斗も言ってくれたけど、アーティストとして、音楽家として僕たちも成長するので、音楽で幸せを絶対に届けるので絶対ついてきてほしい。ついていきたいって思ってもらえるようなアーティストになります。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。

<宮武颯>
やりながらも「◯◯~!」「ありがとう」「頑張れ」とか聞こえるんですけど、何で僕らがステージに立って皆さんに見せれるかというと、そもそも皆さんが僕達を見てくれるから。出会って、ファンネームの通りお互いが向き合ってるから、こんな良い時間が一緒に過ごせるので、本当にまずありがとう。あとメンバーもね。そんなに言っても恥ずかしいから。僕は文で言いたいことを言うので、最後にSTARRY、愛してるぜ。

<山下幸輝>
本日はWILD BLUEのデビューショーケース『The First Light』に来てくれて本当にありがとうございました。僕らにとってふさわしい旅の始まりになったなって思います。STARRYのみんながいてくれてめっちゃ嬉しいです。これは自分事になってしまうんですけど、僕は今俳優活動を並行してやってて『アーティストをやりたい』とスタッフさん、マネージャーさん、事務所の人に強い思いをぶつけて、そこから今隣にいる同じ夢を持ったメンバー4人が集まって、一緒に過ごしていく中で、『これがアーティストなんだ』『これがグループなんだ』って噛みしめていく1日1日で、すごく幸せな日々が続いていました。めっちゃ今楽しい。けど、最初はいろいろありました。僕が『アーティストを始めます』ってなったとき、リリースしたときにいろんな声があって、『ああグループか』とか『俳優の方が…』とかいろんな声があったんですけど、めちゃくちゃ悔しくて、けどそのときに目の前にいたのがメンバーで、夢中になって歌って踊ってるメンバーを見て『俺はこれがやりたいんだ』と改めて思ったし、わがままなんだなと思いました。けどやっぱりそのときのみんなの顔を見て、この5人で皆さんに、そして世界に俺らの音楽を届けたいと思いました。それが今日また再確認できました。本当にありがとうございました。だから本当にめっちゃ今幸せだってことを伝えたいです。それだけです。さっきも言ったように、これから5人でWILD BLUEで、僕らの音楽を絶対に届けるんで、一緒についてきてくれたら嬉しいです。今日WILD BLUEのデビューショーケースでもあるんですけど、今日STARRYの誕生日でもありますので、皆さんありがとうございます。

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