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<11月14日はいいリーダーの日>ファンが選ぶ“推しグループ”リーダーのイチオシエピソード15選【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年11月15日 18時0分

<読者コメント>

・「2代目キャプテンに就任してから、『紅白歌合戦』に落選したりツアーで客席が埋まらなかったりと、グループにとって苦しい時期も私たちファンの前では明るく笑顔でいてくれた。それからずっと、メンバーもファンのことも明るく照らしてくれる太陽のような存在です!」

・「2023年の年始CMで言った『Buddiesのみんな準備はいい?』という言葉を筆頭に、2023年を怒涛の1年にした」

・「欅坂46から櫻坂46になり、欅坂の良いところを継承しつつも、暖かい雰囲気で3期を迎える事ができたのは、松田里奈ちゃんの明るさがあったからだと思います。先輩と後輩のいい関係が築けているのがファンにも伝わってきます」

◆佐々木久美/日向坂46

日向坂46のキャプテン・佐々木久美といえば、けやき坂46時代、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」で同イベントの初出演を果たしたとき、まだキャプテンではなかった佐々木が危機感を持てていないメンバーに「悔しくないのみんな!本当に危機感を持ってやらないとやばいよ。だからもっと頑張ろう…」と涙を流しながら強く訴えたエピソードは今でも語り継がれる。

<読者コメント>

・「ライブの出来が悪くメンバーの士気が低かったときに『みんな悔しくないの?』と言ったこと。いつも先頭を切ってふざけるし、締めるとこは締める」

・「番組の収録中、MCの声かけに対して曖昧で疎らな返事をするメンバーたちに『ちゃんと返事をしよう!』と声を上げた場面。当たり前のことを注意できる人って格好いいなと思いました」

・「理想のキャプテン像を『ONE PIECE』のルフィとしている。それを体現するように誰も置いていかない姿勢で活動を行っているところ」

◆百田夏菜子/ももいろクローバーZ

ももいろクローバーZのリーダーは百田夏菜子。弾けるような笑顔が印象的だが、ファンから“イチオシエピソード”として多く挙がったのが、2014年に旧国立競技場で開催された「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜」での一言。当時、夢に掲げていた国立でのライブ開催が実現した百田が発した「みんなに笑顔を届けるという部分で天下を取りたい」という言葉は、メンバーやモノノフ(ももクロのファンネーム)の士気を一層高めた。

<読者コメント>

・「国立競技場ライブ、ラストで伝えてくれた『笑顔の天下を取りたい』という言葉は、会場キャパを最大級まで上げていたももクロさんの次の目標をモノノフに示した名挨拶」

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