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二宮和也、スーツ・オブ・ザ・イヤー受賞「色々と試行錯誤しながら過ごした1年」

モデルプレス / 2024年11月13日 22時7分

◆二宮和也「得意分野でどう二宮を使いたいか」大胆質問

また、調理師であるという両親について聞かれた際「僕が1番良かったのは苦労しなかったこと。色んな料理が出てきて、好き嫌いはもちろんあるにせよ、まんべんなく与えてもらっていたから、大人になって『子どもの頃に食べられなかったあれが食べたい』みたいな欲求がまったくない」と告白。「別に裕福ではなかったんですけど」と補足し、「面白がって色んなものを作ってくれたお陰だったのかなと思いますね」と振り返った。

さらに二宮が、他の受賞者に対して「それぞれ得意分野がおありになる方なので、その得意分野でどう二宮を使いたいか」と尋ねる一幕も。「すみません、欲しがっちゃうタイプなんで。二宮を使うなら、どうする?」とお茶目に笑った。

高野氏は「なんにでも使ってみたい」、須藤氏は「車の設計に関わらせていただいているんですけれども、二宮さんこそぜひ車に乗ってかっこいい姿を見せていただきたい」とそれぞれ回答し、山崎監督は「本当になんでもできると思うんです。良いやつ悪いやつ、ダークサイドライトサイド、全部できると思うので、本当に一緒にできる仕事があれば本当にお願いしたいなと思いますし、前々から注目していたので、何かあったら断らないでください」とアピール。次に高橋は「僕は、俳優さんがスケートを履いてやってくれるショーをやっているんです。俳優さんがスケート靴を履いて氷の上で滑ってお芝居をして歌って、というのをやっているので、ぜひ」と伝え、二宮は「ぜひお願いします」と頭を下げていた。(modelpress編集部)

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