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ENHYPEN、日本での収録にモデルプレスが独占潜入 仲睦まじいビハインドをたっぷり紹介【ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます】

モデルプレス / 2024年11月16日 15時15分

◆打ち合わせで真剣な表情

第4回の古着企画の収録後はオフショット撮影やゲストとのトークを楽しみ、サインアルバムもプレゼント。その後は“レトロかっこいい”をテーマにした第6回のロケに向け、打ち合わせに突入した。プロデューサー陣の説明に熱心に耳を傾け、メンバーからスタッフへ質問することも。ここでもNI-KIが率先して日本語でスタッフとコミュニケーションをとっていた。

打ち合わせを終えた移動のタイミングで、いち早くモデルプレスの密着カメラに気付いたのがJUNGWON。続いてHEESEUNGやSUNGHOONも続々とカメラにポーズを決めてくれた。

◆モデルプレスカメラにも接近

第6回のロケ終了後には再びスタジオに戻り、第5回の料理企画の撮影へ。それぞれスタッフに手伝ってもらいながらエプロンを装着すると、再びJUNGWONがモデルプレスカメラの元へ。目印として貼ってあったモデルプレスマークが気になったようで、実際に触って確認。SUNOOも少し離れた位置からカメラを見つけてピースを決めた後、2方向のカメラ両方にグッドサインで応じ、それを見ていたJUNGWONは再びカメラに接近していた。

セットチェンジの間にも円になって会話していたメンバーたち。シートが回転する椅子に座るとSUNOOがくるくると回って遊び始め、JUNGWONもそれを真似していた。

◆ENHYPEN、料理企画で盛り上がる

実際に料理を行う時間では、気合い十分に手袋を装着したJAKEが寿司を握るような動作を見せ、隣でそれに乗っかっていたSUNOO。JAKEがSUNOOの肩にわざとぽんとぶつかると、今度はSUNOOがJAKEにぶつかり返すなど微笑ましいじゃれ合いが続き、料理中も2人の元で大きな笑いが巻き起こるなど現場のムードメーカーとなっていた。

一方2人と同じチームのNI-KIはアルコ&ピースの平子祐希の秀逸なボケがツボにハマったよう。料理中に協力するだけでなく、試食前の待機時間にもすっかり打ち解けた様子で話が尽きなかった。

SUNGHOONはみきママからアドバイスを受けながら集中して目の前の食材と向き合い、JUNGWON&HEESEUNGは協力プレイで笑いが絶えず。試食前には楽しそうに3人で話に花を咲かせていた。

なおモデルプレスカメラは遠く離れた位置から撮影していたものの、JUNGWONはここでもカメラを見つけ、指ハートやルダハートなどたっぷりカメラサービスをしてくれた。

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