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細田佳央太「あの子の子ども」宝役経て自信「年下のハンサムメンバーには負けないように」【「ハンサム大運動会」インタビュー】

モデルプレス / 2024年11月16日 8時0分

モデルプレスのインタビューに応じた細田佳央太/モデルプレス独占カット(提供写真)

【モデルプレス=2024/11/16】アミューズ所属の俳優ユニット「チーム・ハンサム!」が、12月28日にアリーナ立川立飛にて1年の感謝を伝えるイベント「最初で最後?!TEAM HANDSOME!冬の大運動会」を開催。モデルプレスでは同イベントに出演する俳優の細田佳央太(ほそだ・かなた/22)にインタビューを実施し、意気込みや負けたくないメンバーについて聞いた。

◆「最初で最後?!TEAM HANDSOME!冬の大運動会」開催

ハンサムファンやメンバーから「やってみたい!!」と開催を度々熱望されてきた「運動会イベント」。“最初で最後になるかもしれない”今回は、ハンサムと言えば…な“あの”オリジナル曲を斉唱風にアレンジした開会式の演出や、チーム対抗のリレー、メンバーと会場が一体となって行う応援合戦、そして真剣なメンバーの表情が見られる競技など、会場全体が熱い空気に包まれる盛り沢山な内容で届ける。

◆細田佳央太「あの子の子ども」役作り経て自信

― 「ハンサム運動会」の開催を聞いた際の心境を教えてください。

細田:僕自身も、元々やってみたいと思っていたので、実現したことが嬉しいです。ハンサムライブの稽古中でも、たまに「踊れる=運動神経が良いというわけではない」という話にもなるので、これだけ踊れる方々がいるハンサムで運動会をやることへのワクワク感も強くあります。

― 本番までに準備していきたいこと、既に準備していることはありますか?

細田:5月くらいから、たまたま役作りで身体を動かす機会が多いので、体力は自然とついていっていると思います。

― 情報解禁時には公式X(旧Twitter)にて、スタッフさんから「『あの子の子ども』陸上練習で鍛えた脚力を思い出せ」という激励メッセージもありましたが、宝役での経験をどう活かしたいと考えていますか?

細田:陸上部の役だったこともあり、フォームの綺麗さや走る頻度に関しては、今回の参加メンバーの中で1番という自信があります。役作りで実際に教えて頂いたことを存分に活かしたいと思います。

◆細田佳央太、負けたくないメンバーは?

― 「ハンサムライブ」とは違った一面も見られるかと思いますが、特にアピールしていきたい部分や魅せたい部分があれば教えてください。

細田:いつも通り全力でやること、に関してはライブと変わらないので、あとは怪我だけないように楽しめればと思います。

― 「この人には負けたくない!」という出演者はいますか?

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