上白石萌音、テレ東ドラマ初主演決定 高杉真宙とバディで“将棋 × 痛快リーガルドラマ”【法廷のドラゴン】
モデルプレス / 2024年11月19日 7時0分
◆上白石萌音(天童竜美/てんどうたつみ役)
【役柄】
判事を父親に持つ「歩田法律事務所」新米弁護士。元々将棋のプロの道を志していたが、あることをきっかけに弁護士の道へ。空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決に導く?普段は眼鏡をかけているが、ここぞという場面では眼鏡を外して和装で法廷に臨む。
【コメント】
Q.ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
A.「将棋×法廷」という珍しい掛け合わせに無性に心が躍り、そしてキャストの方が決まるたびに興奮が募りました。緩急の効いた表情豊かな脚本をそれぞれの方のお声で脳内再生しながら、将棋と法律の勉強を面白く進めながら、撮影が始まるのを待ち侘びていました。
Q.天童竜美を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
A.大好きなものと折り合いをつけなければいけない瞬間は誰の人生にも訪れると思います。悩み傷つきながらも自分らしいやり方を模索する竜美は、たくましく、眩しく、ときに危なっかしくて、とても面白い人です。周りの人に恵まれながら「勝ち」をまっすぐに目指す姿勢に多くの学びをもらいました。みなさまに愛していただけると嬉しいです。
Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
A.素晴らしいチームのもと、みんなで難しいセリフやシーンに挑み続け、一歩一歩を積み重ねた日々でした。私は将棋も法律もゼロからのスタートでしたが、今ではどちらも大好きです。その魅力が観る方にも伝わるドラマになっていると思います。更なる続報を、そして放送を、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!
◆高杉真宙(歩田虎太郎/ふだこたろう役)コメント
【役柄】
「歩田法律事務所」所長兼弁護士。依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士だが、父親の跡を継いだ事務所は存続の危機…。竜美に振り回されながらも、共に奮闘する。
【コメント】
Q.ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
A.弁護士役をいつか演じてみたいと思っていたので、ついに!という気持ちと共に自分に演じられるのか不安な気持ちでした。弁護士用語も多く出てくる中に、将棋の解説も含まれる台本を読んだのは人生で初めてでした。ただ、難しい話ではなく面白要素も散りばめられており、読むのが楽しかったです。
Q.歩田虎太郎を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
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