新K-POPグループMADEIN、事務所代表から性的暴行被害報道公式が否定「事実ではない」

モデルプレス / 2024年11月23日 10時28分

MADEIN（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/11/23】新ガールズグループ・MADEIN（メイディン）が23日、グループのX（旧Twitter）にて、セクハラの報道内容を否定した。

◆MADEIN、事務所代表からセクハラ被害報道

投稿では「昨日JTBC『事件班長』で報道された問題に関してお伝えします」と事務所の代表がメンバーにセクハラをしていると報道されたことに言及。「メンバーと代表の間には、セクハラ、その他威力による性的接触がなく、報道内容は事実ではないことをお知らせします」と否定した。

知人もその場にいたといい、報道された内容は「該当メンバーではない他の人たちが事実と違う話をしたことを情報提供された全文に基づいたもので、事実無根」と説明。「ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

なお、メンバーのガウン（GAEUN）は11日より健康上の理由で活動を休止している。（modelpress編集部）

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