モデルプレス読者が選ぶトレンドランキング2024「菊池風磨構文」「アサイーボウル」などが首位に
モデルプレス / 2024年11月27日 6時0分
・「ほぼ毎月ライブを開催していて、映画化だったり、定期公演だったり、再生回数の伸びがすごかったりで、今日本一聴かれるアーティストだから!特に大森さんは突発性難聴と戦いながらもファンに音楽を届けていてかっこいいし、メンバーの若井さん、藤澤さんも大森さんを支えてあげていて素敵だと思ったから!」
2位:河合優実
TBS系「不適切にもほどがある!」で注目を集めた河合優実。同作や映画での評価に加え、地上波ドラマ初主演やアニメ声優に挑戦するなど活躍の場を広げ、来年のNHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」出演でさらなる飛躍が期待される。
<読者コメント>
・「昭和らしい顔立ちが令和の今新鮮で、すごく魅力のある女優さんです」
・「映画やドラマやCMなど幅広く活躍されて、毎回異なる雰囲気を纏った演技を見せていたから」
3位:松田元太(Travis Japan)
Travis Japanの松田元太が“おバカキャラ”でバラエティに定着。ドラマでの演技力や、ワールドツアー成功など多彩な才能を発揮。声優初挑戦など新たな試みも話題を集めている。
<読者コメント>
・「バラエティなどで見せるおバカな印象とは裏腹にドラマ『東京タワー』や『ビリオン×スクール』などで見せる演技力が光っていたから」
・「本業のアイドル、そしてドラマ、バラエティ全ジャンルで活躍したと思います!」
◆バズった言葉
1位:菊池風磨構文
9月よりNetflixにて配信されているtimeleszの新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」の予告映像から波及した、審査中のメンバー・菊池風磨の一言。ある候補者が途中まで歌ったものの「…忘れちゃいました」と歌唱を断念したことに対して「歌詞忘れてるようじゃ無理か。歌詞はね、入れとかないと(笑)」と笑いつつも厳しく注意する姿が話題に。ファン以外にも拡散され「〇〇ないようじゃ無理か。〇〇はね、〇〇しておかないと」と別の話題の際にも用いられるようになり“構文”として親しまれた。
<読者コメント>
・「『タイプロ』のヒットに一役買っていた。さすが風磨くん」
・「ちょっと怖いけど癖になる。空気を悪くせずに指摘したいときに使える」
2位:ほんmoney
kemioが発信源とされる「ほんmoney」は、kemioが言う「ほんまに」が「ほんmoney」と発音しているようだと例えられたコメントがきっかけ。「おったまget down」など派生語も生まれた。
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