「未成年」本島純政＆上村謙信、水無瀬のキスから始まる2分のベッドシーン「肉体美際立つ」「朝から甘すぎる」ラストとの温度差に視聴者悲痛

上村謙信、本島純政「未成年～未熟な俺たちは不器用に進行中～」第6話（C）「未成年」製作委員会

【モデルプレス＝2024/12/10】俳優の本島純政とONE N’ ONLYの上村謙信がW主演を務める読売テレビドラマDiVE＋（プラス）「未成年～未熟な俺たちは不器用に進行中～」（毎週月曜深夜※第6話は深夜1時29分～）の第6話が、9日に放送された。2人のベッドシーンに注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞

◆本島純政＆上村謙信W主演「未成年～未熟な俺たちは不器用に進行中～」

原作は、韓国の電子コミックで全世界で643万View超えを記録する同名人気BL作品で、まだ“恋”を知らない、正反対で未熟な2人の男子高校生による、もどかしくも初々しい純愛ラブストーリー。他人に無関心な優等生・水無瀬仁を本島、破天荒でクラスの問題児・蛭川晴喜を上村が演じる。

◆「未成年」本島純政＆上村謙信、ベッドシーンに反響

蛭川は水無瀬を連れて、母・晴華（西原亜希）と異父妹のひなたが暮らす家を訪れる。ピクニックで母親との和やかな時間を過ごした後、水無瀬と2人になった蛭川は、自分も父・正彦（オクイシュージ）のように暴力をふるう人間になることを恐れていると話し、それを聞いた水無瀬は「俺が見張る」と抱きしめ、2人は初めて一夜を共に過ごすことに。

一つのベッドに腰掛けた蛭川が水無瀬に「キスして」と要求し水無瀬はそれに応える。水無瀬が服を脱ぐと蛭川はベッドに押し倒し、何度も口づけ。一夜を過ごした翌朝も蜷川が水無瀬に「寝れた？」と優しく声を掛け、体を絡ませ合う甘いシーンが描かれた。

しかしラストシーンでは、蛭川が友達の万引きを庇い停学に。2人の約2分に及ぶ丁寧なベッドシーンに「肉体美際立つ」「美しい」「画がきれい」「朝から甘すぎる」といった声が上がったほか、ラストシーンとの温度差に「感情がジェットコースター」「幸せになって」「苦しい」といったコメントも寄せられた。（modelpress編集部）

情報：読売テレビ

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