ゆうぴーまん、SNSで撮影地特定「何回も突撃されました（笑）」 共同生活中のハプニング明かす【「HASHTAG HOUSE」インタビュー】

ゆうぴーまん（C）AbemaTV, Inc.

【モデルプレス＝2024/12/15】ABEMA初の新感覚バトルゲーム・リアリティーショー『HASHTAG HOUSE（ハッシュタグハウス）』（毎週土曜よる9時）。モデルプレスは、同番組に出演するインフルエンサー10人にインタビュー。9人目は3人組YouTuber・PKAのゆうぴーまん（24）が登場する。

◆人気インフルエンサー集結「HASHTAG HOUSE」

本作は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバーは、共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを一緒に運用。番組内では、再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦を実施。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦を行っていく様子を届ける。

優勝者は2025年2月8日夜9時から生放送で決定。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。さらに、SNSバトルを見守るゲームマスターは、アジア初のバーチャルヒューマン・immaが務める。

◆ゆうぴーまん、共同生活中のエピソード明かす

― 「HASHTAG HOUSE」への出演が決まった時と、共同生活を送るメンバーを知った時の心境を教えてください。

ゆうぴーまん：今までソロで自分の運営するチャンネル以外のメディアに露出することがほとんどなく、『HASHTAG HOUSE』に出演が決まった時は正直不安な気持ちでいっぱいでした！ほとんど面識のないインフルエンサーのみんなと共同生活することで、とんでもない話題性が生まれるかもという期待と、自分だけグループで活動しているクリエイターなので、いつもいるメンバーがいない環境で「自分が10人の中でどういうポジションで過ごしていけるのかな？」ということを入居初日までたくさん考えてました。大人数でのシェアハウスを人生で1度はしてみたかったので、これもチャンスだなと思って出演を決めました。

― 10人で共同生活を送る中で、特に大切にしてきたことはありますか？

ゆうぴーまん：自分が共同生活中に特に大切にしていたことは、それぞれの活動のジャンルが違うインフルエンサーなので、全員の活動スタイルを尊重しつつ自分が今までやってこなかったジャンルや投稿の仕方などをたくさん吸収するように意識してきました。特に縦型の短尺の動画はほとんどやってこなかったので、TikTokをメインにやっていたメンバーたちから様々な知識を教えてもらうことが多いです。これから縦型動画にも力を入れていきたいです！