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読者が選ぶ「24年秋 最も好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年12月22日 17時0分

・「ドラマの内容の素晴らしさにそっと寄り添う優しい楽曲だと思います。ささやかな幸せの尊さを優しくも力強く歌う歌詞は、ドラマの中で端島で生きる人々を表していて、聴く度に海の中で今もあり続ける島へそっと想いを馳せています」

・「名もなき人々が大地に根を張り、懸命に生きていく様が描かれていて、曲を聴く度にドラマのシーンが思い起こされます。毎回、この曲がかかるタイミングが良すぎます」

・「端島という大地に根を張って生きていく人々の人生に寄り添うような、優しくも力強い歌。『ささやかな花でいい』の歌い出しが美しく、この楽曲を含めて、一つの作品として完成されていると思う」

・「物語の舞台である昭和と現代どちらにも合っているのがすごい。ドラマに寄り添うような曲調と歌詞が沁みます」

◆2位:wacci「どんな小さな」/「放課後カルテ」

俳優の松下洸平が主演を務めた日本テレビ系土ドラ9「放課後カルテ」の主題歌・wacci「どんな小さな」は2位にランクイン。作詞・作曲は橋口洋平(Vo./Gt.)、編曲は村中慧慈(Gt.)が手掛けた。困難や自分の弱さと向き合い葛藤しながらも、強くなりたいと願い懸命に生きる“君”に寄り添う応援ソングとなっており、ドラマのキャラクターだけでなくあらゆる視聴者の背中をそっと押した。

<読者コメント>

・「歌詞が温かくてそっと背中を押してくれる。子供だけでなく、大人にも響く楽曲でドラマにぴったり。ドラマで流れると自然と胸が熱くなります」

・「ドラマの内容と主題歌の歌詞が重なり合った一体感がすごい。毎回、クライマックスでの絶妙なタイミングでかかるイントロではさらに涙を誘われます」

・「ドラマに寄り添ってる素敵な曲でこの曲が流れるといつも涙が止まらなくなります」

・「それぞれの不器用さに胸が苦しくなっていたところに流れてきてくれて、毎回wacciの音楽に救われてます」

・「ドラマとシンクロして胸に響きます」

◆3位:Vaundy「風神」/「ライオンの隠れ家」

3位は、俳優の柳楽優弥が主演を務めたTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」の主題歌として書き下ろされたVaundy「風神」。物語とリンクした歌詞やミドルテンポな曲調が、完全オリジナルストーリーで温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が繰り広げられた同ドラマの世界観にすっと馴染み、彩りをもたらした。

<読者コメント>

・「ドラマの世界観に合っており、心に染みる歌詞。ちょうど良いタイミングで主題歌が流れるのでよりドラマの世界観に入れる」

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