モデルプレス読者が選ぶ「2024年の“ベスト胸キュン男子”」トップ10を発表【ベストエンタメアワード2024】
モデルプレス / 2024年12月20日 18時0分
186cmの長身に“クリーミースマイル”と呼ばれるキュートな笑顔が魅力で、二階堂ふみ演じるピュアな女社長にド直球な甘いアプローチを繰り出す年下男子がハマり役に。コロコロと変わる表情、ストレートな愛情表現に毎週胸キュンしたという声が続出し、韓国から飛んできたライジングスターがトップに躍り出た。
<読者コメント>
・「愛らしい日本語と仕草、そしてふとしたときに見せる大人っぽい雰囲気が最高で、毎週キュンキュン超えてギュンギュンさせてもらいました!」
・「エナジーチャージがとにかく可愛かった」
・「社会現象になるレベルでとても良かったドラマだったと思う。主人公に一途な年下男性の役、言葉が通じない中で心は通じるのがとても良かった」
・「心の声が聞こえるという秘密を知りながらもまっすぐ愛を伝える姿にキュンキュンした」
・「『Eye Love You』で初めて知ったが沼にハマりまくって今まで出演されたドラマを観まくっています」
◆2位:「西園寺さんは家事をしない」楠見俊直(松村北斗/SixTONES)
2位は、TBS系「西園寺さんは家事をしない」の楠見俊直(松村北斗/SixTONES)。今作は、徹底して家事をしない主人公・西園寺さん(松本若菜)と、年下の訳ありシングルファーザー・楠見&その娘・ルカ(倉田瑛茉)による風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。
仕事では無愛想なロジカル男子の楠見だが、ルカに見せる優しいパパの顔、シングルファーザーとして西園寺さんに見せる余裕のない年下男子の姿、回を増すにつれて様々な面が明らかになり、柔らかくなっていく表情が多くの視聴者の心を掴んだ。アメリカ帰りの天才エンジニアでありながら、不器用で一生懸命なギャップのある人間味に愛おしさを感じるといった声が寄せられた。
<読者コメント>
・「仕事での器用さと家庭での不器用さのバランスが良かった」
・「かっこいいだけではなく賢くて、奥さん、ルカちゃんをはじめとする周囲への愛情が深くてこんな人に出会いたかった…。普段何考えてるか分からないからこそ西園寺さんとの出会いを通じて内面が少しずつ変化していき、そこもまた魅力」
・「しごできズバズバクール男子かと思えば亡き妻や愛娘への思いに子供のように涙が止まらなくなったり、年下感の溢れた笑顔だったり、手を繋ぐだけでもキュンキュンが止まらない胸キュン男子でやられました」
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