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&TEAM・NICHOLASとHARUAが互いに助けられた期間「1人の壁を破ってくれた」「話せるのがHARUAしかいなくて」【雪明かり(Yukiakari)インタビュー後編】

モデルプレス / 2024年12月24日 17時0分

モデルプレスのインタビューに応じたNICHOLAS、HARUA(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/12/24】12月18日に2nd ALBUM『雪明かり(Yukiakari)』をリリースしたグローバルグループ・&TEAM(エンティーム)のNICHOLAS(ニコラス/22)、HARUA(ハルア/19)。「同じDNAが入ってるんじゃないか?」と感じるほどに居心地が良いという2人に、互いの存在に助けられた瞬間や2人での思い出をたっぷり語ってもらった。【後編】

◆NICHOLAS、HARUAの実家へ

― 今回は2ショットインタビューということで、お二人の関係性に迫るお話もお伺いしたいと思います。グループの中でお二人は互いにどのような存在ですか?

NICHOLAS:HARUAは特に弟みたいな存在です。多分周りからはそう見えないですけど、性格的にはメンバーの中で1番僕と似ていると思っていて。人の気持ちや変化にすぐ気付いちゃうタイプですし、性格がストレートで家族を大事にしているところも同じ。そういう共通点のおかげで話しやすいし、一緒にいるのもラクな感じがします。

HARUA:僕も本当に家族のお兄ちゃんみたいだなと思っています。NICHOLASくんが言ってくれたようにマインドでも似ていると感じる部分がありますし、僕の実家に遊びに来てくれたりするんですけど、もともとこの家にいたんじゃないかと思うくらい安心感があったりとか(笑)。ラクなのもありますし、「本当に同じDNAが入ってるんじゃないか?」というぐらいお兄ちゃんです。

― 実家に行かれるほどの仲なんですね…!

HARUA: 1番最初にこたつで寝るくらいくつろいでいました(笑)。

◆NICHOLAS、休暇中にHARUAを思い出した瞬間

― そんな共通点が多いお二人が、逆に「ここは正反対だな」「自分とは違うな」と感じる部分は?

NICHOLAS:あんまりこれを言うの良くないかもしれないんですけど、HARUAは結構めんどくさがり屋になりやすいです(笑)。休みの日に外に遊びに行くことも珍しいし、すぐに気分が変わっちゃったり。僕は正直、その日の気分が良ければ、何が起こってもあまりその気分は変わらないタイプ。 例えば最近休みの日に僕は福岡に行ったのですが、新幹線の時間をちゃんと見れていなくて本当にギリギリで乗ったので、福岡から東京までずっと立って帰ってきましたが気分は変わらずでした(笑)。

HARUA:新幹線で立って帰ってきたの?

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