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「2024年STARTO ENTERTAINMENT今年の顔」トップ10を発表

モデルプレス / 2024年12月23日 18時0分

<読者コメント>

・「1月期『厨房のありす』、4月期『東京タワー』、それぞれ陰のある役を熱演。映画『よめぼく』のヒット、映画『ふれる。』では声優初主演と俳優としての存在感は年々増している。King & Princeとしてもサブスク解禁、会社も設立し自分たち自らが社長となって攻めの姿勢でどんどん新しいことにチャレンジしている」

・「アイドル業ではキンプリ主催の花火大会やコンセプトアルバムにおけるオリジナルアニメ制作、POPUPストアの開催など2人組アイドルとは思えない活動量で1年中ファンを楽しませてくれたことは然ることながら、俳優業ではドラマ2本、主演映画2本、ブランドアンバサダーなど多岐にわたる活躍でメディア露出も多くあったから」

・「『東京タワー』での切ない演技は本当に引き込まれました。俳優だけでなく声優主演の『ふれる。』も素晴らしかった」

・「会社を設立して忙しい中、2クール連続でドラマ出演、声優として初主演も果たしファンを楽しませてくれました。5月に予期せぬ怪我もありましたが、それを感じさせない活躍を見せてくれていて、2024年の顔にふさわしいと思います」

・「俳優としては新しい役柄にも挑戦し、グループとしてもただ音楽を提供するのではなく、様々な角度からのエンターテイメントでファンを楽しませてくれる活動は本当に目を見張るものがあります」

◆5位:京本大我(SixTONES)

そして5位は、SixTONESの京本大我がランクイン。4月期ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系)で主演を飾るほか、単発ドラマ「霊験お初~震える岩~」(テレビ朝日系)出演、「生中継!第77回トニー賞授賞式」(WOWOW)スペシャル・サポーター就任、「言えない秘密」で映画単独初主演、長年憧れていたミュージカル「モーツァルト!」主演キャスト…と俳優業の仕事が続き、表紙を飾った雑誌は20冊以上にのぼる。

個人X(旧Twitter)や、3月に発表したInstagramにおけるSNS活用も話題を集める中、9月よりソロプロジェクト「ART-PUT」の始動を発表し、自ら手掛けたソロ曲を公開。30歳の誕生日には写真集の発売に加え、自身初のソロライブを開催するなど、個人で多岐にわたる仕事を見事にこなした。

すでに俳優・音楽業ともに充実した1年となったのは言うまでもないが、それと比例するようにグループ活動にも精力を注ぎ、4大ドームツアー、音楽フェス出演など新たなことに次々と挑戦。2025年にはSixTONES初の5大ドームツアーも控え、さらなる飛躍に期待がかかる。

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