「ミスキャンパス立命館」ファイナリスト・森音彩さんの素顔に迫る【大学コンテスト2024特集】

モデルプレスの取材に応じた森音彩さん（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/12/20】「ミスキャンパス立命館2024」エントリーNo.6森音彩（もり・ねいろ）さんのインタビュー。

◆森音彩（もり・ねいろ）さんプロフィール

学部／学年：経営学部／1回生
出身地：兵庫県
誕生日：5月21日
趣味：サブスク漁り、新作商品を食べる
特技：楽器演奏、模写、なんでもできること
好きな食べ物：ミルクレープ、卵
好きな言葉（座右の銘）：いつ死んでも後悔しないように生きる
最近ハマっていること：サブスク漁り

◆「ミスキャンパス立命館2024」No.6森音彩さんにインタビュー

― コンテストに参加したきっかけを教えてください。

高校の部活が高3の11月まであったので、本当にタイトなスケジュールの中で頑張って勉強して大学に入りました。ですがいざ入ってみるとあれだけ頑張って入ったのにあんまり楽しくないな、このままでは何もないまま4年終わってしまうと思い、新しいことをやってみようと思い参加しました！

― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら？

「死ぬこと以外かすり傷」という言葉はよく聞くと思いますが、本気でそう思っています。人生100年時代とはいえ、元気になんでもできるのは30年しかないと思っていて、そんな短い時間を辛いことに費やす意味なんてないと思うし、落ち込んでる時間はもったいないと思うので病むことも落ち込むこともないです。ただ楽観的だというのは違うと思いますが、何があっても自分のマインドを上にもっていける考えができます。

― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている美の秘訣があれば教えてください。

お風呂から上がったら秒で化粧水を塗るようにしてます！何かでお風呂上がりは肌が超乾燥すると聞いたことがあるので…。

― 憧れの有名人はいますか？

カズレーザーさんです！YouTubeに人生相談の動画が上がっているので見るのですが、物事を俯瞰して見ている感じがとても素晴らしいなと思うからです。

◆森音彩さんが悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

辛いことを引きずらない私の考え方としては、自分の気持ちがマイナスにいっている時間はすごくもったいないと思っていて、何かのせいで落ち込んだり悲しんだりしている時間があればその時間もっと違うことに使った方がいいと思っています。何かあっても、『落ち込んでるヒマないやん別に死ぬわけちゃうしなんでこんなことのために私の大事な時間奪われなあかんねん』と思ってほんとに1分くらいで自己解決できてしまいます（笑）。