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朝ドラ「おむすび」翔也(佐野勇斗)、結(橋本環奈)へ告げた言葉に視聴者衝撃「いきなり」「月曜からつらい」

モデルプレス / 2024年12月23日 11時18分

佐野勇斗、橋本環奈「おむすび」第61話(C)NHK

【モデルプレス=2024/12/23】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第61話が、23日に放送された。結(橋本)の恋人・翔也(佐野勇斗)の選択に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

◆「おむすび」翔也(佐野勇斗)、結(橋本環奈)に別れを切り出す

病院の医師から肩の損傷が激しく手術をしても元の状態に戻るのは難しいと診断された翔也。星河電器野球部の監督からも肩を壊した選手をドラフトで指名する球団はないと言われ、絶望していた。

それから実家の栃木から戻った翔也は、仕事終わりの結を呼び出し「俺と別れてくんねが」と別れを切り出す。困惑する結に、精密検査の結果もやはり重症で、手術を受けてリハビリしても元のように投げられるようにはならず、野球部にはすでに退部届を出していると説明。「俺はプロ野球選手になって結を幸せにしてやりたかった。でもこれじゃ…幸せにすることなんてできねえ。だから別れてくれ」と話した。一方的に別れを切り出された結は納得できないまま「わかった。じゃあ別れよ。さよなら」と告げ、翔也を残して去って行った。

◆「おむすび」翔也(佐野勇斗)の選択に視聴者衝撃

プロ野球選手の夢が絶たれた翔也が、結に別れを切り出すという展開に衝撃を受ける視聴者が続出。SNS上では「いきなり別れ話!?」「嘘でしょ」「2人とも冷静になって」「自暴自棄になってるだけだよね?」「後悔しそう」「月曜からつらい」「混乱」「結の怒り方がリアル」「どうなっちゃうの」と驚きや心配の声が上がっている。

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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