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なにわ男子・大橋和也「大橋くんに好きになってもらうお菓子は?」子供からの質問に悶絶 伊原六花とサプライズ登場【ふしぎ駄菓子屋 銭天堂】

モデルプレス / 2024年12月27日 10時0分

◆大橋和也、子供からの質問に悶絶「かわええなぁ~!!!」

開場時に事前アンケートで「映画の感想」「映画に登場した欲しい駄菓子」「好きなキャラクター」などを書いてもらい、その用紙を見て気になった点についてトークする場面では、大橋演じる小太郎先生が好きなキャラクターだと記した子供に話を聞くことに。伊原が「小太郎先生のどんなところが好きなの?」と聞くと、照れて何も言えなくなってしまった子供に、大橋は「全部やな!俺も見てんけど、かっこええなと思った!」と自画自賛。「全部大好き」との答えが返って来ると、「俺も大好き!すごい嬉しい」と笑顔で返していた。

その後、小学校の教師役を演じた大橋と、後輩役の陽子を演じた伊原がアシスタントとして、直接子どもたちから話を聞くティーチイン、“特別授業”を開催。仕切りを託された大橋は「皆さんお集まりいただき、本当にありがとうございます!今から僕らと、喋りましょう!」とたどたどしくも丁寧に改めて挨拶。「今小学6年生なんですけど、卒業式で堂々と話せるコツはありますか?」の質問に、大橋は「自分もめちゃくちゃ緊張しいで喋りってなると緊張するんですけど、その時やるのはストレッチ。無になってストレッチしていろんなことが心のリフレッシュになっていいのかなと思うんで、ぜひストレッチしてから行ってください!」と回答。

「1番好きなシーンはどこですか?」との質問に、伊原は「銭天堂が一番最初に出てくるところ。路地から、ぱーって開けて銭天堂が映るシーンが“始まったな、銭天堂”って思えるから見ていてすごい好きなシーンでした!」と話し、大橋は「教卓の前に立った瞬間。生徒たちが僕の方を見ている顔にすっごい癒されて、ほんまにセリフが飛びそうでした(笑)。それくらい癒されたので好きなシーンです」と語りながら、撮影の際のエピソードで「生徒役の皆さんから“小太郎先生へ”と寄せ書きをもらって、『また一緒に演技したいです』とか『小太郎先生でよかった』とか書いてもらって、ずーっと今も台本のカバーに入れています。活力になります!」と子供たちと共演できたことを喜んだ。

続けて、緊張した様子の子供から「大橋くんが好きになってくれるお菓子はありますか?」との質問が来ると、大橋は「かわええなぁ~!!!」と崩れ落ち、「俺が好きになってくれるお菓子?プリンが好きなので、プリンを食べてくれていたら『一緒やな』ってなるから、プリン食べといて?駄菓子ではないんやけど」と回答。静かに頷いた子供に、伊原も「可愛い~!」と胸キュンで、大橋は「(この答えで)大丈夫?ありがとうね」と優しく見つめていた。

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