「PROJECT 7（プジェ）」中間順位を一部発表 1位サクラダ ケンシンが4位、トップ7の2人が圏外にランクダウン【一覧】

サクラダ ケンシン、キム・ソンミン、ソン・スンホ、チャン・ヨジュン（C）SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.

【モデルプレス＝2024/12/24】ボーイズグループ誕生オーディション番組「PROJECT 7（プジェ）」（ABEMAにて配信／毎週金曜よる8時50分～）の公式X（旧Twitter）が、24日に更新された。27日のファイナルを前に一部の中間順位が公開された。

◆「PROJECT 7」穴開き順位を公開

Xでは、24日あさ10時（韓国時間）での票数をもとに“穴開き順位”が開示された。20日放送の第3次合格脱落式で初の1位に輝いた日本人のサクラダ ケンシンは4位に。前回4位だったキム・ソンミンは7位、前回7位のチャン・ヨジュンは8位、前回6位のソン・スンホは9位と、いずれもランクダウンする結果となっている。

◆「PROJECT 7」中間順位

4位：サクラダ ケンシン／SAKURADA KENSHIN（日本）▼3
7位：キム・ソンミン／KIM SUNGMIN（韓国）▼3
8位：チャン・ヨジュン／JANG YEOJUN（韓国）▼1
9位：ソン・スンホ／SONG SEUNGHO（韓国）▼3

◆過去最大規模オーディション「PROJECT 7（プジェ）」

本番組は「梨泰院クラス」「SKYキャッスル」など数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLと、Netflix Original「白と黒のスプーン ～料理階級戦争～」や、サバイバルオーディション番組「PEAK TIME」を手掛けたSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛けるオーディション。参加者は過去最大規模の200人から始まり、デビューの座を掴むのは7人となる。

視聴者は投票のみの参加ではなく、毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作り、その過程を通じて自分の推しの参加者たちを成長させていく。「組み立て」や「強化」の概念を取り入れた新感覚のオーディション番組となっている。

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