「MUSIC FAIR」2週連続「さよなら帝劇特集」放送決定 堂本光一・井上芳雄・京本大我ら豪華集結で名曲披露
モデルプレス / 2024年12月25日 5時0分
◆コメント(※五十音順)
◆市村正親「ありのままの私」(「ラ・カージュ・オ・フォール」)他を歌唱
「『ミュージックフェア』は長年見てはいましたが、出演するのは初めてなんです。僕が最年長として若い人たちと出演できて、俳優生活50年続けてこられてよかったなと思いました。現・帝劇がなくなってしまうことは残念ですが、こういう機会をいただけたことは良い思い出になりましたし、お客様にとっても、普段一緒に見ることができないメンバーの共演を見られるのは良いですよね。『屋根の上のヴァイオリン弾き』も来年公演の旅に出ます。西やん(西田敏行)が亡くなり、彼の分まで生き切らなければいけなくなりました。森繁(久彌)のおやじも天国で“いっちゃんがまだやってるよ!”と見守ってくれていると思います」
◆井上芳雄「最後のダンス」(「エリザベート」)他を歌唱
「現・帝劇がなくなってしまうことは寂しいことですが、それをきっかけにこの番組の企画もできました。僕たちはミュージカルをやり続けますが、今まで帝劇で上演されてきた、ミュージカルの代表ナンバーを素晴らしい仲間たちと一緒に歌えるというのは新しい喜びだと思います。初舞台の『エリザベート』『モーツァルト!』『ナイツ・テイル -騎士物語-』…そして出ることの叶わなかった『SHOCK』。僕自身にとって夢がかなったり、懐かしかったり、気持ちも忙しい収録の時間ではありましたが、見てくださるお客様にとっても、色々と思い出したり、新しい発見のある素敵な時間になりますように!」
◆鳳蘭 「見果てぬ夢」(「ラ・マンチャの男」)ほかを歌唱
「『ラ・マンチャの男』、『屋根の上のヴァイオリン弾き』は世界屈指の作品。人の在り方が描かれ、歌詞も曲も心に沁みて最高です」
◆音月桂「騎士物語」(「ナイツ・テイル -騎士物語-」)他を歌唱
「偉大な先輩方が魂を燃やし続けた舞台。お客様の拍手の雨が降り注ぐ客席。歴史ある劇場に携わらせていただけたことは、生涯の宝物です。多くの方に愛される帝国劇場のこれまでと、これからに想いを込めて精一杯歌わせていただきます」
◆甲斐翔真「見果てぬ夢」(「ラ・マンチャの男」)他を歌唱
「錚々たる皆様との共演、大変光栄です。 現帝国劇場の締めくくり、そして新たな時代を作る一員として心を込めて歌わせていただきます」
◆海宝直人「見果てぬ夢」(「ラ・マンチャの男」)他を歌唱
「今回、長く愛され続けている名作からの2曲に、素晴らしい皆様と共に参加させていただきます。大切に、想いを込めて歌います」
この記事に関連するニュース
-
堂本光一、井上芳雄、高畑充希、上白石萌音ら集結『Mフェア』で「さよなら帝劇特集」
マイナビニュース / 2024年12月25日 5時0分
-
『MUSIC FAIR』2週連続で”帝劇”特集 25年2月で閉館、感謝込め山崎育三郎、堂本光一、市村正親らが豪華コラボ【コメントあり】
ORICON NEWS / 2024年12月25日 5時0分
-
「帝国劇場」舞台の小説連載決定 堂本光一・井上芳雄ら取材し執筆
モデルプレス / 2024年12月20日 4時0分
-
堂本光一、『SHOCK』とは「永遠であってほしい」 “専用劇場”構想にも言及
ORICON NEWS / 2024年11月30日 4時0分
-
日テレ、現・帝国劇場“最後の瞬間”を生放送 市村正親、堂本光一、井上芳雄がMC
ORICON NEWS / 2024年11月29日 9時0分
ランキング
-
1ZIGGY森重樹一 極度の被害妄想と強迫性障害 所属事務所の社長が発表
スポニチアネックス / 2024年12月26日 6時33分
-
2中村繁之 驚きのハプニング語る「近藤さんをグーで」近藤真彦主演「ギンギラ学園」泣き笑い客続出
スポニチアネックス / 2024年12月26日 7時31分
-
3阿部一二三「M-1」くじ引きは“完全にやらせ”の声に猛反論「絶対仕組めないから!」
スポニチアネックス / 2024年12月25日 22時7分
-
4有働由美子の既婚者・堤真一に「ワンチャンありますか?」に不快、過去にもあったセクハラ発言
週刊女性PRIME / 2024年12月25日 20時0分
-
5「SUZURI」内で「令和ロマン」グッズ違法販売 高比良くるまが「買わないで!」 運営が対応&謝罪
スポニチアネックス / 2024年12月25日 16時9分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください