本田望結、2025年は“逆算”の1年に 芸能活動20周年に向けての想い・目標明かす【インタビュー】

◆本田望結、2025年の夢明かす

― 年末年始の過ごし方は？

本田：姉の真凜が選手を引退して初めての年越しです。今までの年末年始とはひと味違うのかなと思います。

― 2025年は、どんな1年にしたいですか？

本田：2025年は、2027年の芸能活動20周年に向けて、今後の目標を決める1年にしたいです。2年後にどんな自分でいたいか、逆算をしながら日々を過ごしていきたいと思います。あと、フィギュアスケーターの役を演じることが目標です。

― 素敵なお話ありがとうございました。

（modelpress編集部）

◆本田望結（ほんだ・みゆ）プロフィール

2004年6月1日生まれ、京都府出身。3歳から芸能活動をはじめ、2011年放送の日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」への出演が話題に。近年の主な出演作は、NHK連続テレビ小説「らんまん」（2023）、MBS系ドラマ「少年のアビス」（2022）、日本テレビ系ドラマ「ばかやろうのキス」（2022）、 映画「きさらぎ駅」（2022）など。

2024年には、主演映画「カーリングの神様」が公開。「24時間テレビ47 愛は地球を救うのか？」では妹・紗来と一緒にYTVサポーターを務めた。また、10月に開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024」では近年さまざまな注目を浴び、活躍されている俳優に送られるヌーヴェル・エトワール賞を受賞。2025年1月9日スタートのTOKYO MX系ドラマ「ふたりソロキャンプ」では、主演の森崎ウィン演じる生粋のソロキャンパー・樹乃倉厳とひょんなことから2人でソロキャンプをすることになるヒロイン・草野雫役を演じる。

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