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“日本一のサークル美女”東条澪さん、アイドル・レースクイーン・女優…多彩な才能で活躍 挑戦の原動力に迫る【「MISS CIRCLE CONTEST 2024」インタビュー】

モデルプレス / 2025年1月7日 18時0分

― そのプレッシャーはどのように乗り越えましたか?

ファンの方が「大丈夫だよ!」と言ってくださるので「じゃあ大丈夫だ!」と思って、どんなに不安になっても結果は出てしまうし、日付は過ぎていってしまうので、もう自分にできることを精一杯やるしかない、と腹をくくりました。 全力を尽くして結果が出なかったら、しょうがないと諦められるぐらいの気持ちでいました。

◆東条澪さん、5年間の配信活動で得た継続力

― 高校1年生から芸能活動をされているとのことですが、これまでの活動を簡単に教えて下さい。

高校1年生で今の事務所(プラチナムプロダクション)に入り、2年生から「Shibu3 project」(シブサンプロジェクト)でアイドル活動を始めました。 高校3年生でアイドルを卒業し、その後は舞台や映像のお芝居に挑戦したり、レースクイーンや雑誌「Zipper」(DONUTS)の専属モデルを経験したりしてきました。

― コンテストで特に力を入れたことはありますか?

配信です。私は、配信歴が今5年目なんです。高校生のときからやっていて、そのときはファンも誰もいない状況で何時間もやっていたので、やっと実ってきたという印象の方が強く、今回は「全力でやるしかない」という気持ちでした。でも、私が頑張ったというより、ファンの皆様が頑張ってくださった結果だと思います。

― 配信歴5年目ということですが、毎日配信を続けるのは大変だったのでは?

楽しいときもしんどいときもありました。1番しんどかったのは、学校の子と遊ぶよりも配信を優先してきてしまったことです。 例えば、みんなで夜に遊びに行く話になっても「私8時から配信だから帰るね」とか、海外旅行に行ったときも、時差があるからみんなが夜寝ている間に配信をしていました。自分の活動を優先して友達との時間を削るのはどうなんだろうって思ったこともありました。でも、夢を叶えるためには何かを犠牲にしなきゃいけないなと思い、5年間頑張ってきました。

◆東条澪さん、スタイルキープは普段から意識

― コンテスト期間中、スタイルキープのためにしていたことはありましたか?

レースクイーンをやっているので、特別何かをしているわけではないのですが、夜遅くに食べないとか、野菜を食べるようにするとか…。本当に基本的なことですが、コンテストのためというよりは、普段からやっていることですね。

― 憧れの芸能人はいますか?

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