マギー、週刊誌報道で「心がすり減りすぎました」8年ぶりテレビ出演で本音 恋人の有無にも言及

マギー（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/12/28】12月27日、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#3が放送。モデルのマギーが週刊誌に報道された当時の心境を振り返る一幕があった。

◆マギー、約8年ぶりのテレビ出演

今回テレビに出演するのは約8年ぶりとなるマギー。現在は年商億越えの敏腕社長として活躍している姿に密着しているが、バラエティタレントとして活動していた当時は自分の名前でもらった台本を演じるため、それが非常に苦しかったと告白。テレビで演じている自分が本当の自分だとどうしても世間には認知されてしまうため、楽屋で「もうやりたくない」と泣いてしまたこともあったと明かした。

◆マギー、週刊誌の報道きっかけに「周りの人も悲しませた」

また過去に週刊誌にスクープされた件について話が及ぶと「心がすり減りすぎました」と心境をあらわに。「周りの人も悲しませたし、あそこまで自分の心がああなったのが残念」とマギーの目には涙が。週刊誌での出来事を受け「1個1個学び、経験として受け取って成長していくしかない」とコメントした。またスタッフから現在恋人はいるのか尋ねられるとマギーは「どんな質問ですか（笑）」と苦笑い。「いる時もあるし、いない時もあります」と微笑んでいた。（modelpress編集部）

情報：ABEMA

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