1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

【「ハンサム大運動会」直後の水田航生・松島庄汰・本島純政を直撃】MHP受賞の心境・“まつみず”バトルの行方…話題のドラマについてもたっぷり<独占カットあり>

モデルプレス / 2024年12月31日 8時0分

「最初で最後?!TEAM HANDSOME!冬の大運動会」モデルプレス独占カット(提供写真)

【モデルプレス=2024/12/31】アミューズ所属の俳優ユニット「チーム・ハンサム!」が、12月28日にアリーナ立川立飛にて1年の感謝を伝えるイベント「最初で最後?!TEAM HANDSOME!冬の大運動会」を開催。モデルプレスではイベント終了後の水田航生(みずた・こうき/34)、松島庄汰(まつしま・しょうた/34)、本島純政(もとじま・じゅんせい/19)を直撃し、運動会の感想や新たな魅力を発見できたメンバーを語ってもらったほか、本島には放送中の主演ドラマについても聞いた。

◆水田航生・松島庄汰・本島純政「ハンサム運動会」終えた心境は?

― 「チーム・ハンサム!」にとって初の運動会開催を終えた心境から教えてください。

水田:本当に34歳をこえて、1日に運動会を2回やるもんじゃないね(笑)。

松島:ほんまにそうやね(笑)。

水田:でもみんなが喜んでくれてた姿はすごく嬉しいですし、僕自身も童心に帰っていっぱい走ったりとか、笑ったりした記憶が…疲れ果ててちょっとずつ記憶が薄れていますけど(笑)。おぼろげな記憶の中で、そんなものがふわふわとあります。

松島:たぶんもうやることはないであろう運動会、僕の中で最初で最後な気がしますけれども。本当に普段応援してくださる方々に見せる姿とは全く違った姿を、こうやって年末に皆様が仕事納めをして、気持ちがちょっと揺らいだとこらへんで楽しいことを共有できたのが、非常に楽しい1日でございましたけれども。足がパンパンなので、正月は動かず休みたいと思います(笑)。

本島:シャトルランを高校生ぶりにやったので、それが結構大変でした。でも楽しかったですね。普段の「ハンサムライブ」だと、舞台上で皆さん踊って、観客席にお客さんがいるっていう感じだと思うんですけど、今回の運動会では本当にお客さんとの距離が近かったからこそ、会場が一体となって楽しめた雰囲気がありました。お客さんと1メートルぐらいの距離で手を触れたりとか、いつもよりもペンライトとか看板…うちわか(笑)。うちわを持っているのも見つけやすくて、実際にその方のお顔とか表情もくっきり観ることができたので、それが僕はすごい楽しかったですね。

― ユニフォームの背番号について、水田さんは「17」、松島さんは「777」、本島さんは「373」でしたが、意味を教えてください。

水田:僕は大谷翔平選手が好きだからです!以上です。

松島:ラッキーセブンだからです!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください