日向坂46四期生「ひなパレLIVE」2月に開催決定 佐々木美玲・高橋未来虹・富田鈴花の出演＆新企画挑戦メンバーも発表

3時のヒロイン、日向坂46四期生（C）日本テレビ

【モデルプレス＝2025/01/07】日向坂46の四期生が出演する日本テレビ系音楽バラエティー『日向坂ミュージックパレード』のリアルライブ「日向坂ミュージックパレード LIVE」が、2月22日～23日の2日間、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催。この度、ゲストと新企画に挑戦する四期生メンバーが解禁された。

◆「ひなパレLIVE」開催決定＆先輩ゲスト発表

日向坂46の次世代を担う四期生が、ヒットソングのカバーを披露するほか、11人全員がソロ歌唱に挑戦するのが大きな見どころ。また後半の日向坂46の人気楽曲をたっぷりとパフォーマンスするコンサートブロックなど、ボリューム大なLIVEとなっている。

さらに、今回もLIVEで初披露となる楽曲にチャレンジするメンバーが決定。2月22日公演は正源司陽子、竹内希来里、2月23日昼公演は石塚瑶季、清水理央、藤嶌果歩、夜公演は小西夏菜実、平岡海月が、このLIVEのためだけに準備したソロ曲を披露する。曲目は後日発表となる。

各公演に、日向坂46の先輩メンバーのゲスト出演が決定。2月22日公演には高橋未来虹（※「高」正しくは「はしごだか」）、2月23日昼公演には富田鈴花、夜公演に佐々木美玲が登場する。高橋と富田は前回の「ひなパレLIVE」にも出演し、圧倒的な歌唱力で会場を魅了。一期生から三期生の中でも歌に定評のあるメンバーのソロステージも見どころとなる。

◆正源司陽子・平尾帆夏・山下葉留花、新たなチャレンジ決定

今回のLIVEでは、新企画で3人のメンバーの新たなチャレンジが決定。1人目・正源司陽子はギター弾き語りに挑戦。以前、ファッション雑誌のインタビューで「藤嶌果歩と2人でやりたいこと」として、ギターの弾き語りをしたいと語っていた正源司。そこで、「ひなパレLIVE」でその夢を実現。正源司の弾き語りと藤嶌の歌唱で、念願の楽曲をフルサイズ披露する。

2人目・平尾帆夏はピアノ弾き語りに挑戦。母がピアノの先生で、3～15歳までピアノ経験がある平尾。願望はあったものの、これまで一度も人前で弾き語りをしたことがないという平尾が、満を持して「ひなパレLIVE」で初のピアノでの弾き語りに挑む。

3人目・山下葉留花は三線弾き語りに挑戦。番組のミニコーナー「ちょこパレ」では、三線で「アザトカワイイ」のサビを演奏した山下。祖父の影響で三線を始めた山下が「本当に弾けるところを見せたい！」と意気込み、三線にぴったりな名曲で弾き語りにチャレンジする。