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“日本一可愛い新入生”モデルプレス賞・安部音愛さん、小学生から芸能活動 夢は生物学者との二刀流・母&元モデルの姉もサポート【「FRESH CAMPUS CONTEST 2024」インタビュー】

モデルプレス / 2025年1月7日 18時30分

“日本一可愛い新入生”モデルプレス賞に輝いた安部音愛さん(C)モデルプレス

【モデルプレス=2025/01/07】「FRESH CAMPUS CONTEST 2024(フレッシュキャンパスコンテスト)」(通称:フレキャン)にて、九州大学1年の安部音愛(あべ・のあ)さんがモデルプレス賞を受賞。受賞直後の安部さんを直撃し、受賞の心境や将来の夢などを聞いた。

◆安部音愛さん、受賞の喜び語る

― 受賞の心境から教えてください。

8月頃から約4ヶ月間頑張ってきたイベントを終えたという達成感と、受賞できて本当に嬉しいなという気持ちでいっぱいです。

― 今回、コンテストに出場した理由は?

東京大学で研究をしながらモデルとして活躍するReina+World(レイナ・ワールド)さんに憧れたことがきっかけです。私は小学生から中学生までキッズモデルをしていたのですが、研究と芸能活動を両立するReina+Worldさんから刺激を受けて、参加を決めました。

― キッズモデルとしてはどんな活動をしていたのですか?

小学6年生のときに洋服を買いに行った際、「うちのブランドでファッションショーに出ない?」と声を掛けていただき、雑誌「ニコ☆プチ」(新潮社)のファッションショー「プチ☆コレ」に出演したことが始まりです。それを機に「ニコ☆プチ」や「JS・ガール」(三栄書房)といった雑誌の読者モデルとして活動していて、高校生になってからは色々なミスコンに挑戦していました。

世界4大ミスコンである「ミスアースジャパン」のジュニア版「ジュニアアースジャパン」で初代準グランプリを受賞して、その後も「ミスブライダルモデル全国大会」ティーングランプリや「ジャパンコレクション」の準グランプリをいただきました。

― 小学6年生からずっと芸能活動を続けてきたんですね!勉強との両立も大変だったのでは…?

特に高校・大学受験は大変でした。横浜翠嵐高校という学校に通っていたのですが、高校時代も母が芸能活動と勉強をすごくサポートしてくれて、そのおかげで両立することができました。母子家庭なのですが、姉が元モデルで、今はライバーとして活動しているので、姉も芸能活動のサポートをしてくれています!

― ライバーやモデルを経験している方が近くにいるというのは、心強いですね!

今回の「フレキャン」でもたくさんアドバイスをもらいました。自分では気づけないことを教えてくれたり、配信のアドバイスをくれたり、顔のタイプにあわせてヘアスタイルや衣装を選んでくれたり…本当にありがたいなと思います。

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