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“日本一のサークル美女”モデルプレス賞・風間そらさん、レースクイーン活動で得た自信と成長 挑戦し続けた先に掴んだ夢【「MISS CIRCLE CONTEST 2024」インタビュー】

モデルプレス / 2025年1月7日 18時30分

“日本一のサークル美女”モデルプレス賞に輝いた風間そらさん(C)モデルプレス

【モデルプレス=2025/01/07】“日本一のサークル美女”を決めるミスコンテスト「MISS CIRCLE CONTEST 2024」(通称:ミスサー)にて、明治学院大学2年の風間そらさんがモデルプレス賞と審査員特別賞を受賞。受賞直後の風間さんにインタビューを行い、コンテスト参加のきっかけや今後の目標について話を聞いた。

◆風間そらさん、受賞の心境明かす

― W受賞おめでとうございます。今の心境から教えてください。

まさか自分が賞を取れるとは思っていなかったので、名前を呼ばれた時はすごく嬉しかったです。ここまで応援してくださったファンの方々やリスナーの皆様に感謝しかありません。本当にありがとうございました。

― 本番のステージはいかがでしたか?

普段は緊張しないんですけど、賞の発表はすごく緊張して不安でいっぱいでした。

― 現在大学2年生ということですが、これまで芸能活動をしたりオーディションを受けたりした経験はありますか?

大学1年生のときにレースクイーンのオーディションを受けて、現在もレースクイーンの活動をしています。元々イベントコンパニオンの活動をしていて、レースクイーンは事務所の方や家族に勧められて受けたのですが、それを機に視野が大きく広がりました。

― 大学生になるまでは芸能活動をしていなかった?

芸能活動に興味はありましたし、写真を撮られることも好きだったのですが、自分に自信がなかくて…。小中学生の頃スカウトしていただいたこともあったのですが、周りの目を気にしてしまって行動できていませんでした。でも、レースクイーンの活動を通してちょっとずつ自信が持てるようになって、「ミスサ―」にも挑戦してみようと決意することができたんです。家族も「やりたいことはやってみなよ!」と背中を押してくれました。

◆風間そらさん、両立に奮闘した日々振り返る

― コンテスト中、特に大変だったことがあれば教えてください。

学業やレースクイーンの活動との両立です。2泊3日の札幌出張(レースクイーン)と配信のイベント、大学のテスト期間が被ってしまったことがあって、朝早くから夜遅くまで仕事と勉強、配信をしていたときはすごく大変でした。ほかにも辛いことはあり、1ヶ月ほどお休みした時期もあります。最初は「頑張ってね!」と応援してくれていた家族から「もうこのまま終わりにした方が良いんじゃない?」と言われてしまったこともありました。

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