乃木坂46久保史緒里、緑黄色社会・長屋晴子は“お姉ちゃん”的存在「紅白」恒例裏側での交流明かす

久保史緒里、長屋晴子（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2025/01/09】乃木坂46の久保史緒里が、8日放送の「乃木坂46のオールナイトニッポン」（ニッポン放送／毎週水曜25時～）に出演。2024年12月31日に出演した「第75回NHK紅白歌合戦」の舞台裏について語った。

◆久保史緒里、長屋晴子は「お姉ちゃん」

リスナーから「似ている」と声があがったことから交流が生まれ、友人関係となった4人組バンド・緑黄色社会の長屋晴子と久保。互いに「紅白」に連続で出場しているため「無事今年も恒例になってますね、『紅白』で写真を撮るっていう」と2人で写真撮影をしたと振り返った。

「いつも会ったらやるんだけど、ボードゲームも『新作取り揃えてるからまたおいで』って言ってくれて」と嬉しそうに口にすると久保は長屋について「本当にお姉さんって感じ」としみじみ。自身は日頃、乃木坂46の中で「3期生が1番上だから『姉ムーブ』をしなきゃいけないっていうか、やっぱり甘えるの好きだからさ『姉ムーブ』向いてないなと思う」「気にしいだから、なんか気遣わせちゃうかなとか」と悩みもあるゆえ「何でも話しちゃうし何でも相談しちゃう」という存在である長屋について「ここに来てお姉ちゃんができたっていう感覚」と嬉しそうに語った。

◆久保史緒里「紅白」オープニング振り返る

また「紅白」オープニングで踊ったアーティスト・こっちのけんとの楽曲「はいよろこんで」についても「めっちゃ楽しくて！」と口にした久保。「歌番組で見るたびに楽しそうとか思ってたんだけど、やっぱりいざ一緒にやるってなると超楽しかった！」と嬉しそうに報告した。

その際、5人組アーティスト・Da-iCE（ダイス）の隣の立ち位置だったそうで「本当にもう歌もダンスもお上手じゃないですか！で、ギリギリダンスが超キレキレなのすごいと思いながらそれを横目に…」とも振り返っていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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