【日本一の最低男 第2話】一平、町会長の支援得るため奮闘 疎遠親子の危機救えるのか
モデルプレス / 2025年1月16日 6時0分
【モデルプレス=2025/01/16】俳優の香取慎吾が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(毎週木曜よる10時~)の第2話が、16日に放送される。
◆香取慎吾主演「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」
人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの最低男が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らし、やがて本気で選挙に立候補することになるという、全く新しいジャンルの“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。
本気で社会を変えようと立ち上がる主人公・大森一平役を香取が、一平の義弟で保育士として働きながら亡き妻の連れ子である2人の子どもを育てる小原正助役を志尊淳が演じる。
◆「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」第2話あらすじ
テレビ局を退職し、無職同然のさえない生活を送っていた一平(香取)は、人生再起を懸けて政治家への転身を決意。生活者目線があるところを選挙でアピールするためという“最低”な思惑のもと、シングルファーザーの義弟・正助(志尊)一家と同居することに。慣れない家事・育児に奮闘する一平。しかし、その裏では幼なじみの真壁考次郎(安田顕)に「ホームドラマを演じ切ってやるよ」と、宣言していた。
そんなある日、一平は真壁から選挙に勝つためにはまず地元有力者で町会長を務める二階堂慎太郎(岩松了)からの支援を得るようアドバイスされる。慎太郎は、一平のおいっ子・朝陽(千葉惣二朗)が通う保育園で保育士をしている剣聖(佐野玲於)の父親で、妻を亡くしてからは男手ひとつで彼を育ててきた。正助と境遇が似ていることを知った一平は、真壁とともにさっそく慎太郎に会いに行く。
最初はそっけない態度を見せる慎太郎だったが、朝陽が剣聖の世話になっていることなどを知り、一平に「剣聖に顔を出すよう伝えてほしい」と頼む。慎太郎と剣聖はある理由から長らく疎遠になっていたのだ。
その帰り道、一平は今永都(冨永愛)のイタリアンカフェで剣聖を見かけて声をかける。すると、剣聖は柊智也(中井大)という男性と一緒にいた。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
”最低男”香取慎吾、男性カップルの危機を救えるのか ついに始まった政治家への道【第2話あらすじ】
ORICON NEWS / 2025年1月16日 7時0分
-
『日本一の最低男』第2話 “一平”香取慎吾、父親と疎遠になった保育士の青年“剣聖”佐野玲於と出会う
クランクイン! / 2025年1月16日 6時30分
-
「日本一の最低男」1月16日OA第2話あらすじ 一平(香取慎吾)は地元有力者と息子(佐野玲於)を取り持とうとするも、もう1人の男性が現れ…
iza(イザ!) / 2025年1月14日 15時43分
-
『日本一の最低男』香取慎吾がニセモノ家族を利用して政治家に?【第1話あらすじ】
ORICON NEWS / 2025年1月9日 7時0分
-
香取慎吾、人生の崖っぷちから再起を図る主人公を熱演!『日本一の最低男』今夜スタート
クランクイン! / 2025年1月9日 6時30分
ランキング
-
1「ろれつが回らず…」長井秀和が中居正広問題に衝撃暴露も、掘り返された“美人局事件”
週刊女性PRIME / 2025年1月16日 16時0分
-
2「フジテレビ潰れます」が現実味…中居正広の“新たな被害者”女性アナの献上告白が招く“存続危機”
週刊女性PRIME / 2025年1月16日 11時30分
-
3渦中の中居正広が地元藤沢で仲間と忘年会「浴びるように飲んで悪酔いしていた」 活動再開は“絶望視”、強気な声明文は引退への“工作”か
NEWSポストセブン / 2025年1月16日 7時15分
-
4フジ現役女性アナウンサーが告発 中居会食に呼ばれた 男性タレントが全裸で手招きも…拒絶 文春報道
スポニチアネックス / 2025年1月16日 4時13分
-
5よゐこ濱口優、松竹退社の裏にパワハラか「スタッフの前で罵倒」「不機嫌になって無視」などでマネジャーが次々交代 「結婚後により態度が悪くなった」の指摘も
NEWSポストセブン / 2025年1月16日 11時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください