SixTONES松村北斗「すごい好きなんです」司会者に直接告白 川口春奈も驚き【アンサンブル】

辻岡義堂アナから笑顔を褒められた松村北斗（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2025/01/15】SixTONESの松村北斗が14日、東京・よみうりランドにて開催された日本テレビ系新土ドラ10「アンサンブル」（1月18日スタート／毎週土曜よる10時～）イルミネーション点灯式＆制作発表会見に、女優の川口春奈とともに出席。ある人に告白する一幕があった。

◆松村北斗が直接告白

会見冒頭では、川口と松村が直前に行われた点灯式を振り返る中、司会を務めた同局の辻岡義堂アナウンサーから「（イルミネーションが）ついた瞬間、2人とももう少年少女のような、本当に可愛らしい表情だった」と伝えられると「あら、もう！」と反応し笑いを誘った松村。点灯式でも息ぴったりな仲睦まじいやりとりを見せていた2人に、川口が「仲良しですね（笑）。さっきから」と驚かれると松村は「元気で大きい男性アナウンサーさんすごい好き」と告白し「なんかね、安心するというか、すごい好きなんですよ」と辻岡アナにラブコールを送っていた。

その後も辻岡アナのスムーズな進行のもと、現場の裏話や共演者とのやりとりなど様々なエピソードが明かされる中、最後には松村が「かなりテンポが小気味良いというか、ただただ早いだけじゃなくて、じっくり観たいところは見せてくれて本当に気持ちいいドラマです。後半にかけてどんどん話の主軸が少しずつ変わっていって、いろんなことを見れるドラマなので、毎週気づいたらあっという間にいろんなことを見たり感じられる1時間をお送りできると思うので、ぜひ毎週観ていただけたらと思います」、川口が「（松村が）おっしゃった通り、テンポ感というかリズムがすごく良いところもあるし、やっぱり『リーガル』とは言ってるんですけど、ラブの要素もしっかりあったり、お互いの家庭に対しての向き合うべきところとか、仕事、クライアントさん、事件に向き合っていく要素がぎゅっと詰まってる。なので、どの点を取ってもただただ楽しく観ていただけたら嬉しいなって思いますし、そんなに重たくならず、カジュアルにも観ていただけるのかなっていう風に思います」とそれぞれドラマの魅力をアピールしていた。

◆川口春奈主演「アンサンブル」

オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。川口は、恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士・小山瀬奈、松村は自己肯定感が高く、ポジティブな行動派の新人弁護士・真戸原優を演じる。（modelpress編集部）

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