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新日曜劇場「御上先生」生徒キャスト29人はどうやって決まった?熟考したオーディションの裏側明かされる

モデルプレス / 2025年1月18日 9時0分

しかし、もちろんそう簡単に決まるものでもなく、どの生徒も「熟考に熟考を重ねています」と吐露。「早めに決まったキャラもいれば『こっちの子がいいかな』『いや、あっちの子の方がいいかも』と落ちてしまった子も含めて悩んだキャラクターもいます」と一人ひとりとじっくり向き合いながら選んだことを伝えた。

◆飯田和孝P「御上先生」生徒キャストのプロ意識に驚き

生徒役キャストの現場での様子を聞かれた飯田Pは「最初は、生徒たちが友達みたいに仲良くなりすぎてしまって、だんだん気が緩んできてしまうことを不安視していたのですが、そんなことが全くないことに驚いていています」とコメント。「きっと(作品が)終わった時に、ここで手を抜こうが、だらけようが全部自分に返ってくることをそれぞれ理解しているんだと思います。このドラマで自分が1つ上の階段を上りたい、少しでも進歩したいと思っているからこそ、生徒同士仲良くはなりつつも、だれている感じが一切ありません。嬉しい誤算でした(笑)」と生徒キャストの意識の高さを称賛した。(modelpress編集部)

◆「御上先生」第1話あらすじ

文科省官僚の御上孝(松坂桃李)は私立隣徳学院3年2組の教壇に立っている。

29人の生徒を前に、御上の授業が始まる。その場にいる29人の生徒は、それぞれの想いをもって、向き合っていくのだが、御上が投げかけるある問いが、波紋となり、生徒たちをつき動かすことになるーー。

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