1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

Snow Man渡辺翔太&宮舘涼太、大晦日生配信での初の試み「プレッシャーもあった」裏話語る

モデルプレス / 2025年1月17日 13時52分

【モデルプレス=2025/01/17】Snow Manの渡辺翔太と宮舘涼太が、16日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」(文化放送/毎週木曜21:00~21:30)に出演。大晦日で行われたYouTube生配信の裏話を明かした。

◆宮舘涼太、岩本照&深澤辰哉と「Real Face #2」披露裏側明かす

この日の放送では、大晦日に行われたYouTube生配信「Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!2024-2025~」についてトーク。生配信では同事務所所属アーティストの人気楽曲をカバーする場面があった。

渡辺は「2年連続で生配信やったけど、先輩たちの曲を歌うっていうのは初めて」と説明。宮舘は「メドレーも自分たちで楽曲を決めさせてもらった」と明かした。

その中で、宮舘、岩本照、深澤辰哉はKAT-TUNの「Real Face #2」を披露。楽曲の見せ場でもある舌打ちの部分は、3人が順番に披露するというアレンジだった。そのことについて宮舘は「誰かひとりがやるってなんてことはないのよ。舌打ちはみんなのもの」と話し「あの楽曲も社歌みたいなもんじゃん!」とコメント。誰もが耳にしたことがある楽曲だと言い「誰が舌打ちするとか、違うのよ。『みんなやろう。みんなで舌打ちしよう』ってのがありました」と振り返った。

そこまで話した後に宮舘は「ごめん、みんなのものじゃない。これ(舌打ち)、亀梨(和也)くんのものなんだよね」と確認。宮舘は亀梨ポジションを担当しており、「これは本当に嬉しさと同時にプレッシャーもありました。魅せ方も魅せ方で、レジェンド級な方がいらっしゃるわけであって。そこは考え方がいろいろありました」と告白した。渡辺は「先輩方の曲をああやって大晦日に歌わせてもらうと、一気に年末感感じるよね。見てるみんなもそう思ったと思う」としみじみ語り「本当に先輩たちが作り上げてきた楽曲の持つ力を(感じる)。楽しいって思いながらも『俺らもこういう名曲を生み出さないと』っていう気持ちにもなった」と噛み締めた。

曲選びから悩んだそうで、宮舘は「入れたくても入れられなかった楽曲もたくさんあった」と回顧。渡辺は「『WAになっておどろう』もよくない?とかさ」と頷き、宮舘は「あれも社歌ですから。みんなが笑顔になれる」と反応した。

◆渡辺翔太、目黒蓮&ラウールと「初心LOVE」披露も「自分が歌っていいのかって」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください