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フジテレビ、中居正広の騒動めぐる社長会見の内容公開 質疑応答は記載なし【「2025年1月度定例社長会見」全文】

モデルプレス / 2025年1月19日 15時44分

まず、弊社は、発端となった事案について、直後に認識しておりました。2023年6月初旬となります。女性の様子の変化に気づいた社員が声をかけ、話を聞いたところ、当事者2人の間の場で起きた極めてセンシティブな領域の問題でした。女性の体調面の状況把握が第一と考え、医師の診断を受けていただきました。医師は診断後、速やかに別の専門医に相談。以降、その専門医の指導に基づき対応していく事となりました。当時の判断として、事案を公にせず、他者に知られずに仕事に復帰したいという女性の意思を尊重し、心身の回復とプライバシーの保護を最優先に対応してまいりました。この件は、会社としては、極めて秘匿性の高い事案として判断していました。

中居正広氏について申し上げます。先ほど申しましたように、まずは女性の心身のケアを最優先に努めておりました。それゆえ、会社として中居氏への正式な聞き取りを含めた調査に着手することは、より多くの人間がこの件を知る状況を生むため、女性のプライバシーが守られなかったり、女性の意思が十分尊重されないのではないかという点で、大きな懸念がありました。当時の対応が適切だったかどうかにつきましては、今後調べていただきたいと思います。一方、事案からしばらくして、中居氏から、女性と問題が起きていると連絡がありました。詳しくは申し上げられませんが、中居氏の事案についての認識も確認しておりました。その後、両者で示談の動きが進んでいるとの情報も聞いておりました。

中居氏が出演している番組『だれかtoなかい』については、唐突に終了することで憶測が生じることを懸念して、慎重に終了のタイミングをはかっておりました。プライバシーを守ること、体調面の配慮、中居氏側の認識、示談が進んでいたことなどから、番組については難しい判断がございました。なお、女性から相談を受け、日々向き合っていた社員を非難する一部報道もありましたが、私はそうは思っておりません。限られた社員が連携して日々対応しておりましたが、報告は私まで上がってきておりましたので、対応に関する判断は私の責任となります。私としては、随時、報告を受けながら、とにかく心身の安全を最優先する方針で対応してきたつもりでありました。一方で、女性が私たちの想いとは別の受け止め方をされているという年末からの一部報道があり、今となっては対応が適切だったのかどうか、と思うところもあります。

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