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乃木坂46五百城茉央、先輩・賀喜遥香からのコメントに涙「朝泣いちゃいました」【未来の作り方】

モデルプレス / 2025年1月21日 16時18分

キキにはなれたか聞かれると「キキになるにあたって衣装をいくつか用意していただいたんですけど、1番リアルにキキになれる感じの衣装を自分で選んで、オレンジの屋根の見えるすてきな場所で、朝食を食べたりして、キキになり切っていました。(夢が叶って)スキップで歩いていました(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。

また、撮影エピソードを聞かれた五百城は「街並みがどこを切り取っても絵本のような世界なくらいかわいくて、1番残っているのは、現地の方とたくさんしゃべった思い出だったり、とある方がギターで弾き語りをしていたんですけど、その周りを円になって街の人たちが踊っていて、お祭りがあるからそういうことをしていたわけではなくて、音楽が流れているから踊っちゃおうみたいな雰囲気で踊っているのを見て、すごくすてきな国だなと思って、そこに混じって私も一緒に踊りましたね(笑)」と告白。「踊っているところも写真集に入っているんですけど、不思議な体験で楽しかったですね」と笑顔を見せた。

◆五百城茉央、ポルトガルで感動したものは「マクドですね」

加えて、ポルトガルではどんなものを食べたか追求されると「ジャガイモとかタコの料理がたくさんあって、そういうポルトガル伝統料理もすごく美味しかったんですけど、私が1番感動したのはマクド(ナルド)ですね(笑)」と目を輝かせて報道陣の笑いを誘い、「もちろん日本のマクドもめっちゃ美味しいんですけど、一風変わって、メニューが日本と全然違って、ナゲットに1番感動しました!サクフワって感じで、また日本とは違った美味しさがありましたね。また食べにいきたいです」とにっこり。マクドナルドを食べにまたポルトガルに行きたいかと声をかけられると「全然ありですね(笑)。それくらい美味しかったです」と答えた。

そして、撮影時にハプニングはあったか尋ねられると「晴れ女を卒業しました」とコメントし、幼少期から晴れてほしいという日は晴れて、自身は晴れ女だという自負があったそうだが「ポルトガルでもそれを発揮できるかなと思ったんですけど、1番晴れてほしい大事なところで空が曇りやがってきて(笑)、“おい、ちょっと。天気どうしたんだ!”って。悲しかったです」と恨み節。不幸中の幸いで雨は降らなかったそうだが「どんどん雲が厚くなってきてるってなって、心もどんよりでした」と肩を落としつつ、最後の最後で晴れ間がのぞいたそうで「最後のページにその日差しが載っているので、ちょっと晴れ女を取り戻した1枚です」とおすすめした。

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