赤楚衛二・齋藤飛鳥・森本慎太郎・渋谷凪咲ら「第48回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞

（上段左から）齋藤飛鳥、赤楚衛二、山田杏奈（下段左から）板垣李光人、渋谷凪咲、齋藤潤（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2025/01/21】「第48回日本アカデミー賞」の授賞式に先立ち、各優秀賞および新人俳優賞などの受賞者・作品が発表された。新人俳優賞には、齋藤飛鳥、渋谷凪咲、山田杏奈、赤楚衛二、板垣李光人、越山敬達、齋藤潤、森本慎太郎（SixTONES）の8人が選ばれた。

◆「第48回日本アカデミー賞」新人俳優賞に赤楚衛二・齋藤飛鳥ら

新人俳優賞は、原則として映画初出演ではなくとも、主演・助演クラスの大役を演じ、印象を与えた俳優が対象となる。

齋藤飛鳥は「【推しの子】-The Final Act-」、渋谷凪咲は「あのコはだぁれ？」、山田杏奈は「ゴールデンカムイ」「正体」、赤楚衛二は「六人の嘘つきな大学生」「もしも徳川家康が総理大臣になったら」、板垣李光人は「八犬伝」「はたらく細胞」「陰陽師0」、越山敬達は「ぼくのお日さま」、齋藤潤は、「カラオケ行こ！」、森本慎太郎は「正体」での演技が評価された。（modelpress編集部）

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